VC-1コーデックがリリース
マイクロソフトのVC-1コーデックがリリースされました。
とりあえず、試したいのですがVC-1(WMV9AP)入れるとTMPGから見えなくなっちゃうですよねー。
どうにかならないかなー?
マイクロソフトのVC-1コーデックがリリースされました。
とりあえず、試したいのですがVC-1(WMV9AP)入れるとTMPGから見えなくなっちゃうですよねー。
どうにかならないかなー?
とうとう3週分溜まってしまいましたw。決して読んでいないとか、つまらないとかそういうことじゃないんですよー。
ノートPCを修理に出していたり、忙しかったりと書く暇が(ry
で、超の作戦が動き始めて罠にすっかりはまってしまった、ネギ一行ですが、やはり今週の刀子さんとサングラスの教師の人はたまらんなーと思いましたw。ストーリーはまだ超優勢って感じですが、2週間後ぐらいには大きく変わっていそうですね。あとパルが書いた各キャラのダミーはいい感じでしたねーw。
とりあえず、来週の重大発表というのが気になるところです。やっぱり2期目のことだと思うので、期待して待っていようと思いますw
PLAYSTATION3で搭載予定の次世代HDMIはどうやらHDMI 1.3になるようです。
http://www.extremetech.com/article2/0,1558,1975596,00.asp?kc=ETRSS02129TX1K0000532
HDMI1.3の特徴は
・30bit,36bit,48bitカラーをサポートとそれに伴ったクロックの増強
・色深度の拡張に伴い、xvYCCというカラースキームの追加
・Dolby HD, DTS-HDなどの次世代DVDで採用されている音声規格のデジタル出力のサポートとリップシンク(画と音を合わせる機能ですね)のサポート
・カメラ向けのHDMImini端子の追加
大きな変化はこんな感じですね。HDMI.orgを見ると公式発表も近いようです。しかしながら、HDMI1.3は現在、HDCPと組み合わせた場合に(HDMIとHDCPは別々のものでHDCP非対応のHDMIというのも作れるようです)いくつかのバグがあるようです。このバグが解決するまで発表はないんですかね?とりあえず発表だけして、フロー制御があるのか知りたいところですw。
まぁ、国内版はいまさら感が非常に強かったDVDウォークマンであるD-VE7000Sですが、カナダ版はDivXに対応しているようです。
これならちょっとは魅力が出てきそうですねー。国内仕様はもっとこういった機能に積極的になって欲しいところです。
IntelのCore用マザーがあまり出ていなくてM-ATXマザーではASUS,MSI、AOpenから製品が出ていますが、このうちASUS,MSIはメモリがDIMM、AOpenはSO-DIMMとなっています。
で、DIMMが使える分ASUSとMSIの製品はメモリが流用できるので、いい気がするのですが、どうもメモリ周りが不安定と言う評価があります。
それもそのはずで945GTはメモリクロックが4クロックしかなく1本のモジュールで3クロックを必要とするDIMMでは1本までしかサポートできないのです。つまり、デュアルチャンネルで動作させようと2本挿してしまうと、クロックが2クロック不足してしまいマシンが不安定になるわけです。(945GTの仕様についてはこちらを参照してください)
つまりMSIとASUSのマザーボードはBIOSの更新ではどうにもならない気がします。SO-DIMMを採用したAOpenは945GTチップセットの仕様をちゃんと理解して製品を作っていたと言えそうです。反対に言えば、ASUSとMSIは浅はかな製品を作ってしまったと言えそうですね。
まぁ、やっぱりデスクトップで気軽に使えるCoreはCore 2からになりそうです。
最近何かとPCモニタや薄型TVで話題となるHDMIとHDCPですが、そのライセンス料はそれぞれ15000ドルするそうです。
http://www.theinquirer.net/?article=32273
これじゃあ、商品の値段に多少は跳ね返ってくるよなー。次世代DVDが話題になる前の液晶TVに非搭載な機種が多かったのもわかる気がします。
Core 2 Extereme X6800のベンチマーク結果が出ています。
http://www.anandtech.com/cpuchipsets/showdoc.aspx?i=2771&p=1
E6700(2.66GHz)でも良いパフォーマンスを発揮していましたが、X6800は完璧にAthlon64 FX62を引き離していますね。しかし、消費電力に関しての情報が一切出ないのが気になりますねー。Netburstみたいにひどい事にはなっていないはずですから、公開しても良いと思うのですが。
Core 2 Duo E6700(2.66GHz)とAthlon 64 FX62(2.80GHz)のベンチマークの対決結果が出ています。
http://www.tomshardware.com/2006/06/05/first_benchmarks_conroe_vs_fx-62/index.html
Core 2の方にはExtreme X6800(2.93GHz)があるわけですが、E6700でも十分いい感じですね。
珍しく次の号が出る前に感想を書くことができましたw。
しかし、今週はまさにエヴァの話でしたねー。他のキャラじゃあの話はできませんw。あのちょっと流れをいじってしまえば同人誌にいきそうな展開はネギま!始まって以来のエロさだったと思いますw。しばらく、良き師匠って感じでからかわれる役柄って感じでしたが、悪い魔法使いらしさが出ていて良かったと思います。(結局良き師匠って感じの話でもありましたがw)来週(明日)もクラスメイト編ですかね?誰が主役なのか楽しみです。
#茶々丸の姉者達にもっと出番をあげてやってくださいw
PV3はレコーダー(もしくはチューナー)からAAC出力をさせた状態でも録音することができるのですが、その際はノイズしかないようになります。しかし、このWAVEからAACファイルを抜き出すソフトがあります。
こちらのサイトのext_bsを使うと抜き出すことができます。やり方としては
1.PV3で作成したdvファイルを音声のみで出力
2.ext_bsでwavファイルから抜き出す。
これでOKです。(ソフトを作った方は凄いよなぁ)でも、これで再生することはできるのですが、アンプへのMPEG2 AACのパススルー出力が現在のサウンドカードでは行えません。で、どうするかというと二つのやり方があります。
一つ目はDirectShow FilterのDolbyOutDSを用いてMedia Player Classicなどで再生し、リアルタイムでDolby Digtal 5.1chに変換しながらパススルー出力をさせる方法ですね。
二つ目はDolby Digitalにエンコードする方法です。やり方は以下のとおりです。
1.ext_bsでAACファイルを抜き出しておく。
2.ここで入手できるaacDECdropというソフトでAACファイルをWAVに変換する。
このときにできるWAVEファイルは5.1ch分のデータがあるので大きなファイルサイズになります。
3.BeLight(BesweetのGUI版です)で2でできたWAVEを6つのWAVEに分ける。なお、このときのチャンネルアサインは間違った状態で出てきます。各ファイルの対応は以下のとおりです。
FL.wav =センター
C.wav = フロントR
FR.wav = フロントL
SL.wav = サラウンドR
SR.wav = LFE
LFE.wav = サラウンドL
4.3でできた6本のWAVEファイルをBeLightで5.1chのDolby Digital(AC3)にエンコードする。
5.できたAC3ファイルを動画とmuxする。もちろんですが、動画は映像のみで出力したものを用意しておいてください。
他にもffdshowとGraphEditを用いた方法もあるのですが、私の環境では長時間できなかったり、まったく変換できなかったりと良い結果が得られなかったのでリクエストがあったら紹介します。速度的にはこれが一番速いはずなのでいつかはやりたいんですけどねー。これで、私は1440x1080のXviDでDolby Digital 5.1chななかなか見られない形式のファイルを作りましたw。
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