デザインを戻しましたw
なんというか見にくかったので戻しますw。
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なんというか見にくかったので戻しますw。
忙しくてなかなか書けなかったわけですが、なんとか水曜を迎える前に書こうと思いますw
まぁ、のどかが飛ばされたのは_| ̄|○となったわけですが、話の構成考えると読心術者は弾かれますよねー^^;。「今回はお役に立てない~」といったことを言っていましたが、今回の活躍のなさをばねにドーンと目立つ話もあって欲しいですねー。
しばらく設定をいじらないうちにTypePadが色々と機能やらデザインが豊富になっていたので変更してみました。これでしばらくやっていこうかと思います。
Terra Softから公式の発表があったYellow Dog Linuxですが、インプレスでは有償版のみのリリースとなっているようですが、FAQを見てみるとフリーでも入手できるようです。以下は公式のFAQの訳を拙いながらも書いておきます。
Q1.全てのPS3のモデル(20GB,60GB)で動きますか?
A1.はい。
Q2.Yellow Dog Linux (以下YDL)がプリインストールされたPS3は発売されますか?
A2.いいえ。自分でインストール必要があります。ただ、インストーラーは比較的にわかりやすく、面倒さもありません。
Q3.PS3でのLinuxのサポートはPS2に比べて改善されていますか?
A3.明らかに良くなっています。PS3はLinuxを動かせるように設計されています。Linuxの動作は最適なものになるでしょう。
Q4.PS3用のYDLはどこで買えますか?
A4.Terra softのオンラインストアやYDL.net Enhancedアカウント(有償です)を取得することで入手できます。
Q5.PS3用のYDLを無料でダウンロードできませんか?
A5.全てのバージョンのYDLはGPLの下で配布されています。それゆえ、公開ミラーサイトで入手できます。
Q6.PS3用のYDLのソースコードは含まれますか?
A6.はい。パッケージなら2枚目のDVD、ダウンロードではYDL.net、公開ミラーサイトで入手できます。
Q7.YDLでPS3 GameOS向けのゲーム(要は普通のPS3ゲームです)は作れますか?
A7.作れません。
Q8.日本バージョンのPS3は対応していますか?
A8.はい。
Q9.YDLは日本語をサポートしていますか?
A9.2つ前のバージョンからと同様にYDLはTerra softの日本のパートナーであるAmuletが日本語をデフォルトとした特別な日本語版をリリースします。AmuletはFedora Coreで標準でサポートされている以上のレベルの日本語化を行います。
重要なところは赤にしておきましたw。YDLはFedora Coreをベースにしたディストリビューションなのである程度までの日本語化は無料バージョンでもなされていると思います。CellのSDKも用意されているので、盛り上がって欲しいなぁと思います。
インプレスなどの国内の情報サイトでもPS3のハードウェアやメニュー画面の情報が公開されてきましたねー。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061017/ps3.htm
こっちで重要な情報だと思ったのは、
>電源を入れてもほとんど音がしない静音に気を配ったものになっている。BDの回転時にもモーター音やヘッドシーク音などもあまり聞こえてこない。
これですね。海外ではXBOX360よりは静かと言うレビューは見たのですが、具体的な情報を初めて見られましたw(もちろん個人的に)。とりあえず、かなり静かなようで安心しました。
あとの情報はITmediaの記事の方が良いと思いますw
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0610/18/news008.html
特に3ページ目の「他のシステムをインストール」という項目にはやられましたねw。これは先日書いた記事にあったLinuxをインストールするための項目かもしれませんねー。あとは、LPCMの7.1ch出力や、解像度のカスタム設定がかなり気になりました。特に、PS3のサウンド処理はCellが行うと言うことを考えると、SACDの5.1chのDSDが192kHzの5.1chのLPCMに変換されて出力と言うことは考えられる気がします。
とりあえず、予約も無事出来たので非常に楽しみになってきましたw
PS3向けのLinuxが出るようです。
http://www.terrasoftsolutions.com/products/ydl/apps.shtml
Yellow dog LinuxというPowerPC向けのディストリビューションのPS3版のようです。11月中旬とのことですから本体の発売からほどなく登場することになるようです。もちろん一般ユーザー向けなLinuxディストリビューションの例に漏れず無料で入手可能なようです。
WindowsマシンにLinuxを入れると結局Windowsを使ってしまうような私ですがw、PS3にはLinuxしか入れられないわけですから(現在のところ)、Linuxで遊ぶことが増えそうな気がしますw。
2.5インチのHDDも200GBに到達しました。
http://www.tomshardware.com/2006/10/12/fujitsus_mhv2200bt/
PS3のHDDもSATAの2.5インチHDDですからこのあたりに換装してみるのも面白そうですね。まぁ、初物価格ですから高いでしょうけど160GB当たりは19000円台と意外に現実的な価格となっています。
2期始まったと言うのに忙しくて見てられないのですが、2話から登場したOPのブラックラグーン風味が公開されていました。
http://www.youtube.com/watch?v=J6lt8yetNM8
作者の方すごいですね。しかし、このフィット感はいったいなんでしょうねw。スゲーかっこいいですよw。しかし、その前に本編見なくちゃ_| ̄|○
Wiiの接続ケーブルは、従来の任天堂ハードとの互換性がないようです。
http://www.nintendo.co.jp/wii/accessories/index.html
ゲームキューブではコンポーネント出力を得るためにデジタルAV端子を設けたわけですが、これは使用するユーザーが少数の割りにコストがかかる(と思われる)ため途中から廃止されてしまいました。しかし、ユーザーが少ないとはいえ高画質で楽しめる選択肢がなくなってしまったのは残念でした。
そこで、互換性を取るためにコンポーネント出力専用(従来の端子ではおそらく取れないのだと思います)の端子をつけるくらいなら新規で作ってしまえと言うことになったんでしょう。まぁ、本体にAVケーブルはついてくるようですから多くのユーザーにとっては別途用意してくれと言うことにはならないで済みそうですね。(GCでコンポーネントやD端子ケーブルを買った人はお気の毒ですが^^;。ちなみに私はRGBケーブルを使っていますw)
AMDが10月30日にOpteronの値下げをするようです。
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=4503
価格表を見てみると、Athlon 64 X2の価格と同水準くらいに1シリーズのデュアルコアモデルは下がっていますね。気になるのはOpteron 156ですかね。シングルコアですが3GHzで動作するのでゲーマーな方は注目されると良いかも?
他にも低消費電力版のHEシリーズもかなり大幅な値下げになるようです。
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