PS3のファームウェア2.00がリリース
PS3のファームウェア2.00がリリースされましたねー。
http://www.jp.playstation.com/ps3/update/
主な変更点は上記サイトで見られますが、それには載っていない変更点を紹介しておこうと思います。
・SACDの光出力が可能に
コピープロテクトの観点からやるメーカーがなかったHDMIを除いたSACDのデジタル出力ですが、それがなんと解禁になりました。2chでは最大176.4kHz44.1kHzのリニアPCMで出力されます。44.1kHzのみというのがちょっと残念ですね。(ご指摘がありまして確認したところ44.1kHzのみでした)マルチチャンネルはリニアPCMでの出力はできませんが、DTSでの出力ができます。DSDをデコードしてそれをDTSに変換するということはかなりすごいと思います。だいぶDSDのデコードの余裕が出てきたんですかね?
・動画ファイルの音声のビットストリーム出力が可能に
従来はできなかった動画ファイルの音声のビットストリーム出力が可能になりました。これによってドルビーデジタル5.1chを収録したMPEG2ファイルや、AAC5.1chを収録したmp4がステレオにダウンミックスされることなく再生できるようになりました。また、これらの音声をリニアPCM5.1chにデコードして出力することも可能になったようです。
・BDZ-T,BDZ-L,BDZ-Xシリーズで録画したAVCデータが再生可能に
ソニーが最近出したブルーレイディスクレコーダーであるBDZ-T,L,Xシリーズですが、ファームウェア1.93まで(おそらく1.94も)はAVCデータを記録したBD-Rを再生することができませんでした。それが再生可能になったので、かなり利用価値が出てきたと思います。私もBDZ-X90を買いましたが(後でレビューします)、早速役立ってもらっていますw
個人的にはリモート起動の次にこれらのアップデートが大きいと思いましたがw、何で情報を公開しないのか不思議ですw。


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