PCハードウェア Feed

2025-09-13

beatmania IIDX 専用コントローラ プロフェッショナルモデルの安定運用法(2025年9月最新版)

1 背景(調整方法を読みたい人は2まで飛ばしてね)

beatmania IIDX専用コントローラー プロフェッショナルモデル(以下、プロコン)が発売してから使っていたものの、以下の症状にずっと悩まされてきました。
※Windows 11 23H2にしてからが顕著かなー?

悩まされていた症状

  • PCを起動して、プレイ開始してから1時間経過したぐらいでコントローラーの接続が瞬断、もしくは不安定になる
  • 上記の影響を受けて、LEDの制御が効かなくなり、1分程度常時点灯となった上でしょうとうしてしまう

特に2025年4月くらいから切断の度合いもエグくてゲーム中に接続と切断を繰り返したり、数十秒コントローラーが動かなかったりと、L譜面や段位認定も安心してプレイできない状況でした。

コナミとも何度もやり取りさせてもらったし、修理もしたんですが明確な改善はなかったです。
しかし、ある時、普段INFINITASのプレイに使っている専用PC(自作)ではなく、メインで使っているノートPC(ThinkPad P14s)でプレイしたら、切断が起きないんですよ。
これはコントローラーに問題はなくて、PCに問題があるのではと考え、パーツ構成を変えたり、USB周りの接続を変えたり色々した結果、ようやく安定する方法を見つけました。
同じように悩んでいる方の解決に繋がれば幸いです。


2 方法

(1)当方の環境

まず、当方の環境は以下のとおりです。Intelな環境でも1に書いた症状は同じだったので、最近のPCならやることは同じな気がします。当方は2台使っていますが、1台の人はその分やりやすいと思います。

CPU AMD Ryzen 5 9600X
マザーボード MSI MAG B650M MORTAR WIFI
メモリ DDR5 5600 32GB(16GBx2)
ストレージ WD Black SN7100 1TB
ビデオカード ASUS DUAL-RTX3050-O6G
モニター TOSHIBA REGZA 43Z730X
コントローラー beatmania IIDX専用コントローラー プロフェッショナルモデル(2台)
OS Windows 11 Pro (24H2)

(2)用意するもの

  • 個別スイッチ付電源タップ(2つ口以上のものを1個)
    当方は、以下の製品を使っています。(リンクは全てアフィリエイトリンクです)
    https://amzn.to/4plUc3A
  • セルフパワータイプのUSBハブ(コントローラーの台数分)
    当方は、以下の2つを使っています。(選定は適当)

    バッファロー BSH4AE12WH
    https://amzn.to/3JXhTPH
    エレコム U3H-A408SBK
    https://amzn.to/3VboSqL
  • USB充電器(コントローラーの台数分)
    当方は、2.4A出力のある以下の製品を使っています。ちなみに出力があるからと言ってUSB PDアダプタは使えないので注意。(1敗)

    バッファロー BSMPA2402P1BK
    https://amzn.to/3HTqgeE

(3)具体的な手順

準備

  1. PCのUSBポートの1ポートずつに用意したUSBハブを接続する。
  2. USBハブにコントローラーを接続する。この時、1つのハブにコントローラーを1台だけ接続するようにする。(なので、2台繋ぐ場合は、ハブが2つ必要)
  3. コントローラーのUSB type-C端子に給電するUSB充電器を電源タップに繋ぐ。
    この時、電源タップの個別スイッチはオフにしておく。

操作手順

PCを電源オフの状態から起動した場合、または再起動した場合

  1. 1時間程度放置する。
    ※1時間経過した後はスリープ運用すると、この手順は不要
    この時、USB type-Cへの給電はまだ行わない。
  2. 設定メニューや、デバイスマネージャー、コントロールパネルのデバイスとプリンタ等でコントローラーが正常にbeatmania IIDX Pro Contoller(HID)として認識されていることを確認する。
    認識が上手くいっていない場合(不明なデバイスと認識されている等)は、不明なデバイスを削除し、いったんコントローラーのケーブルを抜き、少々待ってから再接続する。
    正常に接続されていることを確認したら次に進む。
  3. 電源タップのスイッチを入れ、コントローラーのUSB type-Cへ給電する。
    この時、「USB2.0 To Multi Serial Ports」として認識されればOK。
  4. ゲームを起動して遊ぶ(このためにやっているんだから重要!)。
  5. ゲームが終わったら、電源タップのスイッチを切り、USB2.0 To Multi Serial Portsを切断する。
  6. PCはシャットダウンせずにスリープにすることを推奨(1.が不要になるので)

PCをスリープから復帰させた場合

  1. 少し(2~3分)放置する。目安としてはWindows UpdateでWindows Defenderのアップデートを実行し、完了するくらいでOK。(Windows Defenderを使っていない人はごめんなさい)
  2. あとは上の2~6を繰り返す。

基本的には公式のFAQにある手順をしっかり守るということと、電力の安定化を図ることが重要何だと思います。
また、USB type-Cへの電源供給は、スリープに入る前にオフ、復帰後にオンにすることを強く推奨します。そうしないとコントローラーの認識がおかしくなることが多いです。


3 考察

なんでこういうことが必要なのか考えてみました。(推測だらけなのでひとりごとのようなものです)

原因1 自作PCのマザーボードのUSBポート電圧

USBポートは、デバイスを動かすために5Vの電源(VBUS)を供給しています。USBデバイスで標準的な電流である500mAを流す場合、USB2.0の規格では、この電圧について4.75Vを下限値として定めています。
USBポートの電圧を測定する機材を持っていないので、推測になってしまいますが、使っているマザーボードでは、この下限値に近い電圧に降下することがあり、それが、PC起動後1時間経過したあたりで顕著に出るのかなと考えています。(ノートPCはバッテリーのおかげもあって変動が少ないのかも?)

原因2 プロコンの内部分岐による電圧降下

プロコンは内部にUSBハブがあり、そこに「beatmania IIDX Pro Contoller(HID)(以下、コントローラー部)」と「USB2.0 To Multi Serial Ports(以下、LED制御部)」が接続されています。
コントローラー部が認識された状態で、USB type-Cに電力が供給されるとLED制御部も認識される仕組みとなっていますが、type-Cから供給される電力はあくまでもLEDを光らせるためのもので、LED制御部はコントローラー部の端子から供給される5V電源によって動いているもの推測されます。
これにより、PCからのUSB端子の電圧が下限値の方に振れてしまった時、コントローラー全体に供給される電圧はさらに低くなってしまい、これがコントローラーの切断に繋がっていうのではないかと考えます。ちなみに、INFINITASではコントローラーの接続が1度でも切れてしまうとLED制御部の復帰はないようです。(コントローラーの再接続&ゲームの再起動で復帰)
本当は、コントローラーの電源の平滑回路にもう少し余裕があれば、多少の電圧変動は吸収できると思うんですけどね。(基板を良く見ていないから分からないけど)

原因3 Windows11のバグ

10では起きていなかった気がするので、これも正直あると思っていますw。実は、Windows Updateの後、デバイスマネージャーを確認するとUSB汎用ハブのデバイスドライバって毎月更新されているんですよね。脆弱性対策とかもあるかもしれないので一概には言えませんが、毎月更新しているって、結構不具合を抱えているんじゃないかと思ってしまいます。
まぁ、実際にOSの不具合多いですしね

プロコンは、ライトニングモデルのコントローラーからターンテーブルの磁性ダンパーを除いたような製品だと思うので、ライトニングモデルで使っているWindows 10 IoT Enterprise LTSCのような余計な機能を削ることができて、機能更新が少ないOSであればこんな工夫をしなくても動くのかもしれないです。(一般人じゃ導入できないけど)

また、起動後1時間くらいは何らかのバックグラウンドタスクが動いていて、これがハードウェアの動作にも影響(普通は気づかないレベル)を与えているのではないかと思われます。


4 総論

コントローラーの認識がいまいちな場合、コナミの説明では、USBセレクティブサスペンドを無効にするとか、高速スタートアップを無効にするとかといった対策が示されていますが、ゲーム中におかしくなるというパターンはこれでは解決しないというのが当方の環境での答えでした。
大事なのはOSの動作が安定している(バックグラウンドタスクが少ない)、USBの電圧が安定しているという2点だと思います。
これらを実践して、プロコンの動作に悩まれている方の参考になれば幸いです。

2013-02-24

GoogleのChromebook Pixelにコナミコマンドが採用

GoogleのChromebook Pixelのイースターエッグ(隠しコマンド)にコナミコマンドが採用されたそうですw

http://www.tomshardware.com/news/Chromebook-Pixel-Konami-Code-Easter-Egg-Lights-Lid,21244.html

Chromebook Pixelといえば3:2のアスペクト比に2560x1700というRetina Macbook Proを超える解像度(カメラ好きの心には響きそうですね)、従来のChromebookと異なりCPUにi5を使うなどスペック重視になっていることに話題になっています。

このChromebook Pixelにコナミコマンド(上上下下左右左右BA)をキーボードで入力してやると液晶の裏側にあるLEDライトが点滅するそうです。

コナミコマンド(Konami code)を導入しているんだから、日本でも発売して欲しいですねー。

2012-07-23

Raspberry pi到着ー

Raspberry piがようやく到着しましたー。

_dsc1269

梱包はこんな感じ。

_dsc1273

早速raspbmcをDLしてSDカードにコピーしました。

_dsc1270

SDカードにコピーしたのはインストーラーのようで、ネットワーク経由でのインストールになるようです。
インストールが終わったら早速FLACプレーヤーとして使ってみたいです。

2012-07-10

WD曰く、HDDの値段は2013年になるまではタイ洪水前の基準まで下がらない

Western Digitalの幹部の人が言うのには、2013年ぐらいにならないとHDDの値段が洪水前の基準には戻らないのだそうです。

WD: HDD prices won't fall to pre-flood levels until 2013 • The Register
http://www.theregister.co.uk/2012/07/10/wd_hdd_pricing/

材料高とかできついみたいですね。

まだ2TBが6000円台で買えるようになるまでには時間がかかりそうです。

2012-06-28

GoogleのNexus 7

Google PadであるNexus 7が発表されました。

Google I/Oを取り上げている各情報サイトの速報では詳細なスペックが記載されていないのですが、スペック表が載っていたサイトを見つけたので紹介しておきます。

http://www.phonearena.com/phones/Google-Nexus-7_id7143

SDカードが無いみたいっすね。

続きを読む »

2012-05-30

Lian Liの面白いケース

Compultex TaipeiにLian Liが面白いPCケースを出すようです。

Lian Li to Showcase Moving Chassis at Computex 2012
http://www.tomshardware.com/news/Lian-Li-Chassis-steam-engine-train-SUV-PC-CK101,15799.html#xtor=RSS-181

普通のケースの新作ももちろん発表する予定ですが、2つぶっ飛んだケースが出てきます。どちらも模型のようなもので、片方は汽車、もう片方がSUVの形をしているようです。

模型タイプというのはある話ですが、今回のはどちらも自走するようです(レールや、特定のコースが必要ですが)

インパクトはありますが、「で?」と言われても仕方ないかも。出落ちキャラ全開ですねw

2010-02-09

鉄板ルーター(だと思われる)がNECから登場!

今使っているWR8500N。バッファローから乗り換えた私にとっては安定しているし、有線部分Gigabitであることから十分使えているものなんですが、同じNECから後継機となるWR8700Nが発表されました。

http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wr8700n-hp/index.html

特徴は色々あるのですが、主立ったのは以下の通り。
・5GHzと2.4GHzの共存が可能
・電波が強い(200m(見通しが良い状態)でも54.5Mbpsで通信可能)
・Gigabitのスループットが919Mbpsに向上
・ルーターに搭載されているUSB端子にUSB接続のHDDなどのストレージをつなぐことで、つないだ機器を簡易的なNASにすること可能
・ひかりTVに最適なTVモードを搭載

他にもマルチSSIDとかがありますが、これはWR8500Nでも搭載していたと思うので割愛します。

有線の圧倒的なスループットや2.4GHzと5GHzの同時使用可能は私にとってかなり魅力的な機能と言えます。無線LANカードとして、Intelの4965AGNの古いバージョンだと5GHzでないと300Mbpsにならないんですよねー。2.4GHz機器もある我が家では5GHzのみにするわけにも行かなかったので、130Mbpsで使っていました。これを導入すれば、300Mbpsで常用出来ると考えられますので、この機能には大いに期待しています。

価格もルーター単体が13000円前後とのことなので、思ったほど高くないところもポイントが高いですね。3月上旬発売とのことですので、発売を楽しみにしたいと思います。

(2月21日追記)
2ちゃんのAtermシリーズのスレを見る限りでは、まだ安定していないみたいですね^^;
ファームウェアの更新を待つぐらいに様子見した方がいいかもしれません。

2010-01-17

Atomの決定版的マザー?

この前Pine trailなAtomマザーが発表されたわけですが、SUPERMICROからある意味決定版的なマザーボードが出てきました。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100116/etc_smicro.html

 Pine trailをサポートするチップセットはNM10でその中にはICH7の機能が取り込まれているわけですが、これだとSATAポートが2つしかありません。これでNASを作ろうとしても、システム用のHDD(or SSD)を別に用意すると1台しかHDDが内蔵できないことになります。
 NASとしてはこれは物足りないわけですが、今回出たマザーボードはICH9R(下位モデルはICH9)を使用しておりSATAポートが6つあります。これならば、NASとしても十分なストレージ容量が確保できると思います。

 ?としているのは他のAtomマザーに比べてずっと値段が高いということが理由になっています。まぁ、SUPERMICROはサーバー向けの高信頼性マザーボードを出しているメーカーなので、作りが違いますしね。
 ただ、他のメーカーがICH9Rを搭載したマザーを出してくれるきっかけになるのではないかと私は期待しています。

2009-11-18

Adobe Flashが動画再生支援をサポート

Youtubeやニコニコ動画などで使われているAdobeのFlashがGPUによる動画再生支援をサポートしましたー。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20091118_329706.html

詳細は上記のリンク先に書かれています。要はネットの動画再生でGPUが使えるようになったと言うことです。
で、早速トライしてみましたー。今回は以下の環境で試してみました(と言うか、他に対応している機器がないというorz)

PC名 Sony VGN-AR85S
CPU Intel Core 2 Duo T8100 (2.10GHz)
GPU  nVIDIA GeForce 8600M GT
OS    Windows Vista Home Premium SP2

まぁ、ノートなVAIOで試したわけです。テストに用いたドライバはソニーが配布しているドライバでは最新のもの(Forceware 165番台相当)、Flash対応を謳った最新のβ版ドライバであるForceware 195.55です。それぞれの状態で以下のサイトの1080p動画を見てみました。

http://www.youtube.com/watch?v=JGe8DuCy5PU&feature=video_response

上記のサイトの動画を再生している際のCPU負荷を以下に載せます。GPUアクセラレーションが効いていることが良くわかる結果だと思います。

1080pold_1_21080pnew_1_2












上が旧ドライバ、下が最新ドライバですね。なお、VAIOではメーカー配布以外のドライバはインストールできないのが通例ですが、以下のサイトでドライバとそれをインストール可能にするINFファイルを入手すればインストールできます。ただし、メーカーの保証対象外であることはもちろんですので、自己責任でお願いします。なお、私のPCではキーボードによる液晶の輝度調節が出来なくなりました。

LaptopVideo2Go
http://www.laptopvideo2go.com/

IntelのG4x搭載PCなどにとってもそうですが、今回のは特にIONプラットフォームなPCなどにとっては今回のアップデートはまさに福音とも言うべきものなると思います。ただ、Intelはあまり面白くないでしょうねー。ますますAtomで十分と言う人が増えてしまうというのは想像に難くないと思います。メール、ネット、動画再生、これらが全てIONで十分にまかなえてしまいますからねー。IntelはますますAtom向けの新規チップセットを出し渋りそうな気がします。
まだ、プレリリース版ということだけあって、ニコニコ動画の挙動が変だったりしますが、正式版のリリース時には直っていることを期待したいです。

2009-08-30

NECのS70FLで安サーバーを作ってみました

NECのサーバーモデルであるEXPRESS 5800シリーズの最廉価モデルであるS70FLを購入して、安いサーバーを作ってみました。Atomマザーで自作してみると言うのもあったのですが、16800円と言う値段に負けましたw

http://www.nec.co.jp/products/pcserver/s/s70fl/index.shtml

Dsc02014 正面の写真です。無難にまとまったデザインで安っぽさの塊と言う感じはありません。影にこそっと置いておくには十分だと思います。








Dsc02004 側面です。蓋を開けてあります。余計なパーツがないので(ハードディスクすらありませんがw)、すっきりした中身です。右側の空いているスペースがHDDベイですね。4台まで装着可能です。NASの購入も考えていたのですが、HDDの装着台数が多い方が良いと考えたのもこれの購入に至った動機になっています。




Dsc02005 電源部のアップです。AcBel製の250W電源です。このPCはPCI-E x16スロットもあり、ビデオカードの増設が可能ですが、電源自体はそれほどでもないのでゲームPCとして使うのだったら、電源の交換も必要だと思います。(そういう用途で買う人は少ないと思いますがw)電源ファンの風量は十分あります。






Dsc02013 CPUファンはCoolerMaster製のものが使われています。動作音は特に気にならない程度に静かです。









Dsc02012 マザーボードはMSI製のMS-7428が使われています。チップセットはG45ですね。CPUは標準ではCeleron 440が装着されていますが、交換が可能です。ただ、BIOSでサポートされていないCPUを装着するとファンの制御が効かなくなるような仕様になっていますので、事前の調査が必要です。





ざっと紹介してみましたが、16800円でこれが買えるとはいい時代になったものです。CPUがCeleron 440なので、パワー不足なのでは?と思われる人もいるかもしれませんが、Celeron 440にはPentium 4 3.4GHz相当のパワーがありますので、ファイル&DLNAサーバーとして使おうとしている私にとっては十分すぎると思います。
サーバーなのでかなり大事だと思われるLANのチップですが、BroadcomのNetLink Ethernet 5784Mが使われています。可もなく不可もなくと言う感じですが、先代モデルがIntelのチップを使っていたのでちょっと残念ですね。Wake On LANはS3(Suspend to RAM)、S4(ハイバネーション)に対応していますが、S5(電源切状態)には対応していません。Intel製のLANカードを別に購入してS5からのWOLで動いたと言う人がいることから、後で増設してみようかと思います。

安サーバーというコンセプトの下に作成しているので、OSにもお金は掛けたくなかったのでw、OSにはUbuntu 9.04を使いました。Sever EditionではなくDesktop Editionを使ったのは、GUIで管理したいと言うだけの話ですw。Sambaの設定を行い、共有設定を行いあっという間にファイルサーバーとしては機能しました。
Wake On LANの設定は、手動ではすぐに出来たのですが、自動ではちょっと手間取りました。「/etc/network/interfaces」を編集して、ETHTOOL_OPTS="wol g"を追加したのですが、上手く行かず結局、「/etc/rc.local」に「/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g」を追加して対応させました。

次に、DLNAサーバーのmediatombをインストール、設定はGoogle大先生にお聞きして、行いました。こっちはまだ自動起動が上手いこと行きません。NetworkmanagerのDHCPがmediatombの起動よりも遅いため、IPが割り当てられないまま起動しようとしてエラーをはいてしまうようです。こっちも、いろいろ検討しようと思います。

Ubuntuは9.10になるとPowerNapという新しい電源管理機能が付くようです。これは、サーバーがクライアント側のアクセス等を監視して、しばらく何もないようだとS3などに移行してくれると言う、なかなかの優れものです。(家庭用サーバーとしてはですが)
Ubuntu 9.10(Karmic Koala)は10月リリースとのことなので今から楽しみです。

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ニンジャー

趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

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