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2009年8月30日 - 2009年9月5日

2009-09-02

bemani動画更新


ニコ動でのIIDX動画を更新しましたー。今回はKecak(A)です。

Kecakいいよ、kecak。

2009-09-01

PS3ファームウェア3.00でいろいろ試してみましたー。(ビジュアル編)

PS3のファームウェア3.00でいろいろ試すと言うことで、今度はビジュアル編です。(と言ってもオーディオに比べると書く内容は少ないですがw)

3.00のビジュアル面での最大の特徴はなんと言ってもDTCP-IP対応と言う点でしょう。
DTCP-IPって何?と言う方に簡単に説明すると、「LANで接続したBDレコーダーやDVDレコーダーなどで、DLNAを用いて録画したデジタル放送の番組が見られるようにする」と言うものです。
これでPS3で、BDレコーダーなどで録画した番組が見られるってもんです。
もっとも、レコーダーの近くにPS3があったりする場合は、これで得られる恩恵が大分小さくなってしまいますがw

Dsc02065 アップデート前のBDレコーダーの中身です。非対応データの文字が、無駄に輝いていますw。まぁ、今まではここで門前払いを受けていたわけです。








Dsc02067 アップデート後です。ちゃんと、タイトルが表示されるようになっています。サムネイルがないのはちょっとさびしいところですが、これはレコーダー側(サーバー側)の問題だと思います。







Dsc02068 DLNA上の再生なので、シーンサーチも可能です。ただ、表示に時間がかかりますね。もうちょっと早くなるとより快適に使えると思うんですが。








Dsc02069 再生時にビットレートも表示されるようになっています。デジタル放送の実際のビットレートは、従来の方法ではTS抜き、PT1やフリーオといった機器でキャプチャーする以外に見る方法がなかったわけですが、これでかなり手軽にビットレートが見られるようになりました。






Dsc02073 ソニーのBDレコーダーはLAN端子が100Mbpsなので、ビットレートが高いと再生がカクつくのでは?と思われる人もいるかもしれませんが、WOWOWの番組も余裕で再生できます。ただし、無線LANなら11n以上、そしてできれば有線LANである場合に限られるかもしれません。理由は、広く普及している11gや11aでは大体実効スピードが速くて27Mbps程度であるため、BSデジタルのビットレート(最大24Mbps)に対するマージンがないことにあります。これでは、さすがに再生がカクつくかもしれません。
なお、DLNA上の再生でもレジュームが利くことがわかりました。これは、地味ですが重要なことですね。

オーディオ、ビジュアル両方で少ない時間ですが、いろいろと試してみた結果を書いてみました。3.00は久々に刺激的なファームウェアになったと思います。DLNAの有用性も高まったので、ネットワーク環境の向上を図るのも面白いと思います。ただ、もうちょっと何とかならないかなーと思った点もいくつかあります。以下にそれを書いておきます。

  • XMBの文字が大きすぎる気がする
  • 期待していた音声同時出力がいまいち使えない
  • 音楽ファイルの管理機能
  • 音楽のアップサンプリング時も再生画面
  • ネットワークプリンタの設定

1番目についてですが、今回のアップデートでXMBの文字が大きくなりました。視認性の向上を図ったのだと思いますし、その効果もあることはわかるのですが、デザイン的には以前の大きさの方が好きですね。フォントサイズの調整ができるようになって欲しいところです。

2番目についてですが、私はこの機能にかなり期待していたのですが、思いのほか制限が多かったので結局使わないことにしました。サンプリング周波数が最大48kHzになってしまうのは痛いですね。まぁ、ハードウェア的に限界なんだと思います。新型でもDTS-HDなどのビットストリーム出力ができなくなってしまうようですね。

3番目についてですが、今回のアップデートでPS3(もしくはDLNA対応NASなど)に音楽ファイルを貯めるという人が結構現れてくるのではないかと思います。そうなってくると今のXMBでは、ライブラリが膨大な量になってきたときに、目的に曲を探すのに結構な時間がかかってしまいます。この辺りはおそらくSCEの人も把握していると思いますので、将来的にはフォトアルバムソフトみたいなものが出てくると勝手に予想していますw。まぁ、PS3版SonicStageみたいなソフトが出てくれば大分変わると思います。

4番目は、今回のアップデート以前から感じていたことです、。アップサンプリング再生は素晴らしい機能なんですが、再生中には、PSボタンを押しても曲のリストが見られないんですよねー。アップサンプリングの負荷は大きいことはわかるんですが、一段階だけでも戻れるようにして欲しいです。

5番目は、今回のアップデートで一番目立っていなかった機能なんですが、PS3のブラウザの実用性が増すことから注目していました。早速アップデート後に設定を試みてみたんですが、ネットワーク越しのプリンタを見つけることができませんでした。この辺りは、後日再挑戦してみようと思います。

不満もいくつか浮き上がってきた今回のアップデートですが、それはこの素晴らしいアップデートがあったから出てきたものです。いつも、「これ以上、何を望むんだ?」と大きなアップデートの度に思うもんですが、人の欲望は尽きないものですw。今後も、PS3のアップデートに期待していこうと思います。

PS3ファームウェア3.00でいろいろ試してみましたー。(オーディオ編)

とうとうリリースされた、PS3のファームウェア3.00。DTCP-IPの実装や、mp3、wavなどのファイルでのアップサンプリング再生などAV面で注目すべき点が多い今回のアップデートですので、早速いろいろ試してみましたー。

●音楽ファイルのアップサンプリングDsc02056 Dsc02084











まずはmp3の再生。44.1kHzなサンプリングレートのファイルですが、ちゃんと176.4kHzになっています。Dsc02079 Dsc02080






続いてwavファイル。やはりアップサンプリングされています。Dsc02075 Dsc02076











続いて、ATRAC3です。これもやはりOKですね。なお、mp3はPS3内のもの、wav、ATRAC3はDLNAサーバーからの再生です。ATRAC3はつい最近、mediatombで扱えるようにできました。その方法は後ほど書こうと思います。

ここで、やっている人がそれほど多くないと思われるサンプリング周波数が44.1kHzではないファイルを再生してみました。ソースはPixel Junkのサントラのmp3(サンプリング周波数48kHz)です。
Dsc02054 再生前は、48kHzの整数倍(この場合は4倍)である192kHzにアップサンプリングされると予想していました。









Dsc02082 176.4kHzで再生されてしまいましたorz。セオリー通りだと、この状態はあまり好ましくないと思うんですがどうですかねー。今後の変更に期待したいです。








Dsc02058Dsc02074  










また、ちょっと気づいた点としては、再生するファイルのコーデック表示がなくなっていました。左が2.80、右が3.00の写真ですが、ATRACの表記がなくなっています。(mp3ならmp3、wavならwavですね)コーデック(コンテナ)がわかるのは個人的には便利だったんですが、マニアックな機能と言うことで省かれてしまったのでしょうか?これもちょっと復活して欲しいですね。

#ビジュアル編に続く

2009-08-30

NECのS70FLで安サーバーを作ってみました

NECのサーバーモデルであるEXPRESS 5800シリーズの最廉価モデルであるS70FLを購入して、安いサーバーを作ってみました。Atomマザーで自作してみると言うのもあったのですが、16800円と言う値段に負けましたw

http://www.nec.co.jp/products/pcserver/s/s70fl/index.shtml

Dsc02014 正面の写真です。無難にまとまったデザインで安っぽさの塊と言う感じはありません。影にこそっと置いておくには十分だと思います。








Dsc02004 側面です。蓋を開けてあります。余計なパーツがないので(ハードディスクすらありませんがw)、すっきりした中身です。右側の空いているスペースがHDDベイですね。4台まで装着可能です。NASの購入も考えていたのですが、HDDの装着台数が多い方が良いと考えたのもこれの購入に至った動機になっています。




Dsc02005 電源部のアップです。AcBel製の250W電源です。このPCはPCI-E x16スロットもあり、ビデオカードの増設が可能ですが、電源自体はそれほどでもないのでゲームPCとして使うのだったら、電源の交換も必要だと思います。(そういう用途で買う人は少ないと思いますがw)電源ファンの風量は十分あります。






Dsc02013 CPUファンはCoolerMaster製のものが使われています。動作音は特に気にならない程度に静かです。









Dsc02012 マザーボードはMSI製のMS-7428が使われています。チップセットはG45ですね。CPUは標準ではCeleron 440が装着されていますが、交換が可能です。ただ、BIOSでサポートされていないCPUを装着するとファンの制御が効かなくなるような仕様になっていますので、事前の調査が必要です。





ざっと紹介してみましたが、16800円でこれが買えるとはいい時代になったものです。CPUがCeleron 440なので、パワー不足なのでは?と思われる人もいるかもしれませんが、Celeron 440にはPentium 4 3.4GHz相当のパワーがありますので、ファイル&DLNAサーバーとして使おうとしている私にとっては十分すぎると思います。
サーバーなのでかなり大事だと思われるLANのチップですが、BroadcomのNetLink Ethernet 5784Mが使われています。可もなく不可もなくと言う感じですが、先代モデルがIntelのチップを使っていたのでちょっと残念ですね。Wake On LANはS3(Suspend to RAM)、S4(ハイバネーション)に対応していますが、S5(電源切状態)には対応していません。Intel製のLANカードを別に購入してS5からのWOLで動いたと言う人がいることから、後で増設してみようかと思います。

安サーバーというコンセプトの下に作成しているので、OSにもお金は掛けたくなかったのでw、OSにはUbuntu 9.04を使いました。Sever EditionではなくDesktop Editionを使ったのは、GUIで管理したいと言うだけの話ですw。Sambaの設定を行い、共有設定を行いあっという間にファイルサーバーとしては機能しました。
Wake On LANの設定は、手動ではすぐに出来たのですが、自動ではちょっと手間取りました。「/etc/network/interfaces」を編集して、ETHTOOL_OPTS="wol g"を追加したのですが、上手く行かず結局、「/etc/rc.local」に「/usr/sbin/ethtool -s eth0 wol g」を追加して対応させました。

次に、DLNAサーバーのmediatombをインストール、設定はGoogle大先生にお聞きして、行いました。こっちはまだ自動起動が上手いこと行きません。NetworkmanagerのDHCPがmediatombの起動よりも遅いため、IPが割り当てられないまま起動しようとしてエラーをはいてしまうようです。こっちも、いろいろ検討しようと思います。

Ubuntuは9.10になるとPowerNapという新しい電源管理機能が付くようです。これは、サーバーがクライアント側のアクセス等を監視して、しばらく何もないようだとS3などに移行してくれると言う、なかなかの優れものです。(家庭用サーバーとしてはですが)
Ubuntu 9.10(Karmic Koala)は10月リリースとのことなので今から楽しみです。

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ニンジャー

趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

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