« 2010年5月16日 - 2010年5月22日 | メイン | 2010年6月13日 - 2010年6月19日 »

2010年5月30日 - 2010年6月5日

2010-06-05

PS3における同軸デジタルでの176.4kHz出力設定方法

前回書いた通り、DN-HDMI4000ASにHDMI対応機器と同軸デジタル接続(光デジタル機器も含む)機器を繋いだ時は少し癖があるのですが、そのトラブルを回避できる設定方法を今回は書いておきます。

1
PS3の音声設定画面です。DN-HDMI4000ASとはあくまでもHDMI接続をしていますので、HDMIを選びます。









3
HDMIを選び、自動設定を行うと、このような画面になります。見ての通り、44.1kHz、48kHzの最低限の設定のみとなっています。









4
そこで、今度は手動で設定します。画面のようにチェックを入れておきます。











5
上の画面の設定で決定を押すと、左のようなメッセージが出ていますが、気にせずに◯ボタンを押します。
 ただし、このメッセージにあるように使用する機器が176.4kHzなどに対応できるかわかっていない内は、ボリュームを小さくしておくなどの対応はしておいた方が良いです。






6
上の画面で決定をすると、今度は左の画面のような出力フォーマットになります。
 なお、基本的には設定したサンプリング周波数で最も高い周波数が使用されます。









2
ちなみに、DN-HDMI4000ASに繋いでいるHDMI対応AVアンプの電源を入れた場合、自動設定を行うと左のような画面になります。私の場合では、TA-DA5300ESの電源が入っていると左のようになります。
 この場合、AVアンプは設定した通りに動作しますが、同時に同軸デジタルで接続した機器は同様には動作しません。同軸デジタル機器で視聴したい時は、AVアンプの電源を切っておくことをおすすめします。





HDMI接続時の音声処理が細かいところで改善していたりするので、旧型PS3もまだまだ面白いですね。
まぁ、CECH-2100なPS3も欲しいですがw

2010-05-31

Twitterを始めていました

実を言うとTwitterを始めていましたw

これだと、ブログに書くほどでもないことを適当に書けるので便利ですね。適当に色々書いていきますので、よろしかったらフォローしてやってください

2010-05-30

PS3と同軸デジタル接続でSACDを聞きました

注意!この記事は修正が入りました。追記をよくお読みください。
PS3の主流がSACDに対応しなくなってから久しくなりました。現行モデルを見てしまうと、消費電力的には使いたくなってきた初期モデルですが、まだSACD対応というメリットは残っています。
 そこで前から存在していたのですが、昔のAVアンプやHDMI非搭載のシアターセット、最近流行りのDAC付ヘッドホンアンプなどでデジタル接続でSACDを聞く方法がお手軽になったので、ちょっと書いておきます。

必要なもの

  • SACD(当然ですがw)
  • AVアンプやDACなど
  • DN-HDMI4000AS(これが今回の目玉です)
  • HDMI対応機器(TVや液晶モニタでも可)

インプレスの記事でも紹介されています。いわゆるHDMIのセレクタなんですが、こいつの違うところは、光デジタル端子や同軸デジタル端子での音声出力が可能な点にあります。これによって、DTS-HDやDolby TrueHDやマルチチャンネルLPCMは無理ですが、それ以外の信号なら入力機器が受け付けられる限りは同軸デジタルや光デジタル端子で伝送出来ます。今までも、こういう機器が出ていたのですが、価格が高い上(3万円前後)に個人輸入になるので手頃とは言いがたいものでした。それが、今回のだと6000円で買えます。ちなみにメーカーはエバーグリーンです。

Dsc_0078


















これが、設置状態を上から見た写真です。上下両方ともケーブルが接続されていますが、写真での機器の上部が背面、下部が前面です。

Dsc_0079 

















前面の写真です。左のHDMIケーブルが挿してあるところが入力1です。ちなみに、先述した光デジタルや同軸デジタルへの出力は、この入力1に挿している場合のみ機能することに注意が必要です。なお、LEDがかなりまぶしいです。あまり直視したくないくらいにw

Dsc_0074

















背面です。左からACアダプタ、光デジタル、同軸デジタル、HDMI出力、HDMI入力2~4です。HDMI出力はAVアンプにつながっています。なお、HDMIと同軸デジタルにおいて、信号の処理はHDMI出力を優先にするようです。同軸デジタル単体では176.4kHZ出力ができるのですが、HDMIも同時に出そうとするとHDMI接続の機器では176.4kHzで出せますが、同軸デジタルでは音が出なくなります。ちなみに、同時に出せるサンプリング周波数の上限は88.2kHzでした。

PS3側の設定ですが、AVアンプの電源が入っているとHDMIの自動設定はAVアンプに合わせたものになります。DN-HDMIA4000ASだと自動設定では44.1kHzと48kHzのみになるので、設定したいサンプリング周波数を手動で選ぶ必要があります。この辺りは、キャプチャー画像を混ぜて後ほど説明しようと思います。

設定も終えて、試しにいくつかお気に入りのSACDをヘッドホンで聞いてみました。
ヘッドホンアンプ兼DACがIcon HDP、視聴に使ったヘッドホンは、AKG K530といつものHD-25-1です。今まで、SACDはスピーカーでしか聞いたことがないんですが、ヘッドホンで聞くSACDもいいなーと素直に思える音が出てると感じました。やる価値は十分にあったと思います。

SACD対応のPS3も少数派になってきたかもしれませんが、まだまだ面白い機体ですね。現行機でもCDや音楽ファイルのアップサンプリングで音楽を聞く際に、光デジタルでは嫌と感じていた人にもおすすめな手段です。

おまけ

Dsc_0076

















リモコンです。とにかく安っぽいですw。MUTEボタンの機能が良くわかりませんw

6月10日追記:ご指摘があり、DN-HDMI4000ASのHDMI Outputは何らかのHDMI機器の入力と接続されていなければならないことが分かりました。何もなくても再生できるんだーと思われてしまった方、すみませんでした。
 ただ、基本的に個人のブログなのでこういう間違いもあるということでご容赦ください。個人的には、この接続は外部DACや音は良いけどHDMI非搭載の少し古いAVアンプ、を使いたい方などにはまだ価値があると思っています。

プロフィール

フォトアルバム

ニンジャー

趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

アクセスランキング

最近のトラックバック