PCハードウェア Feed

2005-11-02

GeForce 7800 GTXの512MBは実質Ultra?

nVIDIAのGeForce 7800 GTXの512MB搭載版はかなりクロックアップされるようです。

7800GTX 512 MB clocked at 550/1800 MHz
http://www.theinquirer.net/?article=27368

まぁ、タイトルを見ても分かるとおり、512MB版はコア/メモリが550/1800MHzで動作します。通常7800 GTXは430/1200MHzで動作しているわけですから、かなり大きなクロックの上昇であると言えます。
 また、同じ110nmで製造されている512MB版7800 GTXですが、従来のものは水冷をして、ようやく520MHzというコアクロックを達成していたのに対して、512MB版は空冷のままのようです。つまり、従来のままでは発熱の点からして、空冷はかなり無茶だと思われるクロックを空冷で達成していることから、110nmと言えども、設計は変えている可能性があります。
 このパフォーマンスの向上でATIのRADEON X1800XTの立場がどうなってしまうのか注目ですね。

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-28

65nmのPentium 4 (D)は結構やるかも?

65nmのPentium 4は90nmへの移行時に比べてだいぶまともになりそうです。

http://www.anandtech.com/cpuchipsets/showdoc.aspx?i=2578&p=4

 上記のリンクに65nm Pentium 4であるCedar MillとPentium DのPreslerに対して、90nmのPrescott,Smithfieldとの比較を行っています。
 Cedar Millはオーバークロック耐性も良さそうで、デフォルトが3.6GHzのものが4.5GHzで動いています。それで、システム全体の消費電力を比較するとPentium 4では

アイドル時
Cedar Mill 3.6GHz(129W)<Prescott 3.6GHz(132W)<Cedar Mill 4.5GHz(141W)
負荷時
Cedar Mill 3.6GHz(176W)<Cedar Mill 4.5GHz(208W)<Prescott(213W)

となり、負荷がかかっている時では、4.5GHzのCedar Millが3.6GHzのPrescottを下回っています。まぁ、それだけPrescottが熱かったんでしょうねーw。次にPentium Dでは

アイドル時
Presler 3.4GHz(153W)<Smithfield 2.8GHz(155W)<Presler 4.25GHz(169W)
負荷時
Smithfield 2.8GHz(233W)<Presler 3.4GHz(235W)<Presler 4.25GHz(282W)

となり、3.4GHzのPreslerが2.8GHzのSmithfieldとほぼ同じという結果になっています。
Pentium 4、Dともに負荷時の消費電力はかなり下がったようです。ただ、アイドル時はPentium Dでは割と大きく下がっているものの、その絶対値はAMDのシステムに比べるとまだまだ大きいですね。まぁ、それでもNorthwoodが正常にクロックアップした結果のような消費電力は評価できると思います。インテルの65nmへの移行がうまくいっていそうなので、Yonahのリーク電流の問題もうまくいくかもしれませんねー。

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-26

SATA HDD互換のNAND Flashメモリドライブが登場

GIGABYTEがiRAMを出してから、割と早くこのときがやってきました。すなわち、FlashメモリによるHDD代わりのドライブの登場です。
 容量は1GB~128GBまで選べるようです。ちなみに、8GBで1900ドルとのこと。最大転送速度は80MB/sとかなり高速です。モーターレス環境にするには必須のパーツだとは思いますが、OSやソフトを入れること考えると最低は欲しい8GBでこの価格は一般的なアイテムになるにはまだまだ先が長そうですねw。

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-25

AMDのCPUが値下げ

AMDのCPUが値下げされました。今回はAthlon 64を除いたCPUが値下げされたようです。
改定後の価格は以下のサイトで見られます。
http://www.amd.com/us-en/Processors/ProductInformation/0,,30_118_609,00.html?redir=CPT301

今回主に変更になったのはAthlon 64 X2とTurionのようです。Athlon 64 X2は4200+が最大の15%の値下げ、TurionはML-40,MT-40が25%の値下げとなっています。なお、Athlon 64の値下げはありません。また、Athlon 64から2800+と3000+がなくなりました。にもかかわらず、3200+の価格が下がっていないので、このクラスを買うのならSempronを買えと言うことかもしれませんね。

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-24

SM3.0のDCTテストにおける問題に対するnVIDIAの回答

MicrosoftのDCTテストのShaderModel3.0に関するテストをnVIDIAのGeForce 6x00シリーズや7800シリーズがパスしていない件についてnVIDIA側のコメントがありました。

Nvidia responds to SM3 claims
http://www.theinquirer.net/?article=27141

コメントを要約するとこんな感じです。
・WHQLは通っているのだからSM3.0には対応しているはず
・DCTテストだけではnVIDIAのハードウェアやドライバの問題であると示すことはできない。
・DCTテストのSM3.0テストがパスできないのは、DCTテストとnVIDIAのハードウェアとの相性が良くなかったことも考えられる。
・WHQLの正確性などは、全てMSに依存することだから、これ以上はMSのDean Lester(ゲームやグラフィック担当の人)に質問して欲しい。
だそうです。確かにWHQLは通っているわけですからねー。それで非対応というのもおかしな話です。ということで、今後のMSの動きに注目したいと思います。

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-22

素晴らしいPCケースw

素晴らしいPCケース作った人がいるので紹介しておきますw。

http://www.extremetech.com/article2/0,1558,1874289,00.asp?kc=ETRSS02129TX1K0000532

まぁ、見ての通り、R2-D2のPCケースですw。なんか、製作者の人はペプシのR2-D2の形をしたクーラーが捨てられているのを見て思いついたようです。それにしてもなかなかの完成度ですよねw

よろしかったらクリックをお願いします。

GeForce 6x00シリーズと7800シリーズはSM3.0には完全には対応していない?

GeForce 6800や7800はShaderModel3.0に対応しているのが特徴の一つだったわけですが、どうも完全に対応と言うわけではないようです。

7800GTX fails Shader Model 3.0 test
http://www.theinquirer.net/?article=27084

 ATIのプレゼンテーションでnVIDIAのGeForce 6800 UltraやGeForce 6600GTがMicrosoftが作っているDisplay Compatibility Test KitのSM3.0(正確にはPixelShader3.0)のテストで失敗してしまっていることを示していたようです。その時のドライバはForceWare 66.81とちょっと古めなドライバ(と言っても鉄板ドライバですが)なので、INQがGeForce 7800 GTXと6800でForceware 78.01と81.85でテストしたようです。
 結果は、PS3.0のテストはATIの発表と同じくパスせず、さらにPS1.2,1.3のテストもパスできなかったようです。ちなみに、このテストはSM3.0に対応したRADEON X1800XLでは全部パスできたようです。

 てっきり、対応しきっていると思っていたのですが、これはちょっと驚きでした。ATIは全部対応しているのですが、如何せんメインストリームとなるべきX1600シリーズの登場時期が、いまいちはっきりしないところがネックですかね?先日のCATALYST5.10aといい、今回の件といい、今年前半はnVIDIAに押し切られて、明るい話題が少なかったATIですが、ちょっとだけ挽回できるかもしれないですね。

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-20

AppleがデュアルコアG5を採用したPower MacとアップデートされたPower Bookを発表

AppleがデュアルコアG5を採用したPower Macと、アップデートしたPower Book(こちらはG4です)を発表しました。

 Power Macの方はデュアルコアのG5を採用しました。動作クロックは2GHzで、従来機と同様にデュアルCPU構成もあります。ゆえにCPUコアが4つ(なんかしっくりこないなw)構成になるので、かなりのパフォーマンスアップが期待できそうです。ちなみに、価格の方は、1CPUで、512MBのメモリ、160GBのHDD、ビデオカードにGeForce 6600LE、16倍速書き込みが可能なDVDドライブの構成で2000ドル、詳しい構成は分かりませんが、2CPUのモデルは3300ドルだそうです。ちなみに、メモリを最大の16GBまでにすると20000ドルになるそうですw。
 Power Bookの方はCPUはG4のままのようです。まぁ、以前書いたようにFreescaleが低消費電力のG5を発表していたのですが、今回は採用されなかったようです。ちなみに、クロックは1.5~1.67GHzとなっています。ちなみに、価格は、ベーシックモデルでは液晶のサイズが12インチでは1500ドル、15インチが2000ドル、17インチが2500ドルとなっています。
 話は変わりますが、Intelアーキテクチャを採用したMacはどうもConroeを採用したモデルになるようです。やっぱり熱いNetburstアーキテクチャのCPUでは作らないみたいですね。

よろしかったらクリックをお願いします。

Open GLの描画パフォーマンスを著しく向上させたCATALYST5.10a betaが登場

ATIのビデオカードにおけるリファレンスドライバであるCATALYSTの5.10a betaがリリースされました。
 ATIのビデオカードはOpen GLの描画パフォーマンスがnVIDIAのGeForceシリーズに比べて、結構劣るところがあったのですが、それを改善する手段が見つかったようで、30%以上のパフォーマンスの向上があるようです。ただ、残念なのはX1x00シリーズじゃないとこの改善は発揮しないっぽいですね。

http://www.hexus.net/content/item.php?item=3668

 実際に改善されたドライバでX1800XTでDoom3のスコアが載っているのですが、従来はかなりGeForce 7800 GTXに置いていかれていたのに対して、かなり接近しているのがわかります。(条件によっては抜いていますね)
 本来はX1x00シリーズでSerious Sam IIの描画がおかしくなっているのを修正するためにリリースされているCATALYST 5.10aですが、このドライバの時点で5.11に含まれる予定のOpen GLを描画パフォーマンスの改善がなされているようです。betaなのでおかしいところもあると思いますので、チャレンジしてみたい方だけどうぞw

ダウンロード先
http://support.ati.com/ics/support/default.asp?deptID=894&task=knowledge&questionID=20855

よろしかったらクリックをお願いします。

2005-10-19

海外のVAIO type X Livingは面白いw

 個人的に忙しい時に登場してきて記事にしなかった、VAIO type X Livingですが、海外モデルがかなりオモシロモデルになっていますw

 まずは、製品の画像を見てもらいたいと思います。まだ、ソニーから正式発表はされていないようなので、sonystyle.comには載っていません。そこで、下記のリンク先で見ていただきたいと思います。

http://www.jr.com/JRProductPage.process?Product=4061631#productTabDetails

 日本モデルのXビデオステーションの代わりになんかものすごくゴツイものがありますよね?w。これは実を言うと、DVDチェンジャーらしいですw。200枚までのCDやDVDを入れられるようで、書き込みもできるようです。もちろん、1つのドライブとして認識されるので、書き込めるメディアは1枚ずつのようですが、あらかじめブランクメディアを沢山入れておけば、入れ替え無しでDVDが焼けるという便利さがありそうです。また、CDのリッピングなどもいちいちディスクを入れ替えることがなく済みそうです。(まぁ、そんなに一度に多くのCDをリッピングするのか?と聞かれると、うーん?ってなりそうですがw)まぁ、その前にCD矢DVDをチェンジャーの中に入れておくだけでも十分な気がしますがw
 PC用ドライブとしては200枚というクラスのチェンジャーは初ですかね?まぁ、アメリカとかでは、TV番組を録画するよりDVDを買うことの方がメジャーなようなので、こういうモデルが出てきてもウケるかもしれませんね。このチェンジャー、日本でも別売りしてくれないだろうか?w

よろしかったらクリックをお願いします。

プロフィール

フォトアルバム

ニンジャー

趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

アクセスランキング

最近のトラックバック