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趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

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2005-11-16

PreslerコアのPentium Dに安定性の問題が発覚

Intelが65nmプロセスで製造するPentium Dの新コアであるPreslerには安定性の問題があるようです。

Motherboard makers: Intel’s dual-core Presler has stability issue
http://www.digitimes.com/mobos/a20051115A7035.html

 名前は明らかになっていませんが、あるマザーボードメーカーによると、Preslerコアで2.8GHz,3.0GHzで動作するPentium D 920,930の2モデルが問題を抱えているらしく、PreslerコアのPentium Dは当初の登場予定である2006年1月から遅れるかもしれないようです。
 ちなみに、同じ時期に登場する予定であるYonahの方は順調に開発が進んでいるようです。
 Yonahのあとだとかなりインパクトの薄いCPUになってしまいそうですね^^;。このままPreslerがなかったことにならなければ良いのですが。

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コメント

yonahにトラブルが発生していたら
preslerの存在が引き立っていたと思うのですが、
その反対ですか。
preslerキャンセルになることはないと思いますが、
インパクトは薄くなるでしょうね。
preslerってXE955にしかHTは付かないようですね。
intel自身もpresler、cedarmillは65nmプロセスの
テストとしか考えていないんでしょうかね。

コメントありがとうございます~。
インパクトは薄いですよねー。1月1日に出るとの話もありますが、
実際に出るかどうか気になるところです。
ちなみに、デュアルコアPentiumはXEにしかHTTはついていなかったので、
今回も955のみと言うのは、当然と言えば当然ですね。

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