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趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

2012-07-28

ロンドン五輪の開会式

ロンドン五輪の開会式はUnderworldが音響監督だったわけですが、そのセットに近いものがサントラとして出るようです。

http://www.underworldlive.com/news/isles-of-wonder-olympics

配信では既に出たみたいですね。
CDではDeccaから8月8日にリリースされるようです。

Underworldの曲がかかるたびにテンションが高まっていましたw
High contrastによるリミックスが中心となっているようですが、かなり欲しいところです。

2010-05-18

Underworldの新曲

Underworldが新曲をリリースしましたねー

http://www.underworldlive.com/

 Scribbleという曲です。Scribbleというとライブでよく演奏されるYou Do Scribble(以下YDS)がありますが、こちらはリリースされていません。
 Scribbleは基本的にはYDSの派生バージョンです。YDSとの違いは、Scribbleの方がアッパーで爽快感がある仕上がりなっています。YDSとどちらが良いかと言うとどちらも良いですw。ダーク寄りで独特のリズムがあるオリジナルと、それを活かしながらアッパーな仕上がりになった派生バージョンという関係は、Born SlippyとBorn Slippy NUXXのそれに近いと思います。

今なら、上記サイトで無料でRadio Editがダウンロードできます。mp3の192kbpsというポータブルオーディオで聞く分には十分な音質で配信されていますので、ちょっとでも興味が湧いた方は是非聞いてみてください。もっと高音質で聞きたいという人には、有料で320kbpsのmp3(110円ぐらい)とwav(220円ぐらい)配信もあるのでこちらもどうぞ。

なお、YoutubeでPVも配信されています。

http://www.youtube.com/watch?v=dHs8LxPepKU

何気にHD解像度でも配信されています。過度な期待をしなければ十分な画質だと思います。オフィシャルPVもこのサイズで見られるようになるとはいい時代になったなー。

2009-11-10

The KillersのライブBDを買ってみましたー。

今年のフジロックに来るという話で、結局キャンセルになってしまったThe Killersですが、
ライブBDを11月10日に出しましたー。

輸入版なので日本語表記はありませんが、ライブBDですし特に困らないでしょうw
内容は2009年の7月5日、6日にロイヤルアルバートホール(イギリス)で行われたライブが中心となっており、ハイドパークやVフェスティバルでのライブの一部も含まれています。
海外のBDなので、画質や音質はあまり期待してなかったのですが収録時間の長さ(2時間40分)の割りには良好な画質ですし、音声もDTS-HD MAで収録されており満足いく品質です。そしてなんと言ってもこの値段がすばらしいですw

で、肝心のライブパフォーマンスですが、もう最高ですねw。映像の撮り方も、彼らのライブ映像を05年のグラストンベリーの一部とかYoutube等で見たことがありますが、それらとは一線を画す出来になっています。カメラの導入台数が多くて、さまざまな角度から撮られています。会場が室内であることから、そういうことも仕込めたんでしょうねー。フェスとは違ったオーディエンスの盛り上がり方も見ていて面白いです。

オーディエンスの合唱も多い彼らのライブですが、日本では同じようなことは望めないでしょうねー。それでも、日本にまた来て欲しいですがw

2008-06-29

Cold PlayのViva La Vida or Death And All His Friendsを買いました

Cold PlayのニューアルバムであるViva La Vida or Death And All His Friends(邦題:美しき生命)を買いました。

X&Y以来のアルバムとなりますが、今回の作品は前作より個人的にはかなり良かったですね。X&Yは曲のコンセプトを統一させたかったのだと思いますが、ある意味それが退屈さを生んでいたと思います。今作は、アルバム全体には一つの流れを強く感じますが、それぞれの曲調がバラエティーに富んでおり、飽きることなく聞き続けられます。
お気に入りの曲はやはりViva La Vidaですねー。iPodのCMで使われており、ぶっちゃけるとそのCMを見て今作のリリースを知りましたw。まぁ、購入動機なんて得てしてそんなもんですよね。買ったのは国内盤ですが、1000円の差があるので、ボーナストラックに価値を見出せそうにない場合は輸入版を買うのが良いと思います。

 今年はサマソニにヘッドライナーとして来日するようで(私はフジロックへ行くので(経済的に)行けませんがTT、今回のCMやニコニコでBGMとして使っている動画、そしてサマソニによって彼らの日本での知名度が大きく上昇する予感がします。

2007-11-25

Underworld;のライブに行って来ましたー

今年のUnderworldのライブに行って来ましたー。
前回は2005年のエレグラに行ったわけですが、今回の方が素晴らしかったです。48歳のカールよりも50歳のカールの方が動きにキレがあるって一体w

今回はライブの内容を収録したCDも普通に売るみたいだし、DVDも出るとの噂なんでかなり楽しみです。

#BDも出してくれないかなーw

2007-09-27

今更ながら

今更ながら(と言っても発売から一月ちょいですが)雪野五月さんが歌ったyouを買いましたー。

これヤヴァイっすねー。電車の中で聞くとある意味拷問ですよw。歌詞の語感がちょっと苦しいですがw、歌声と曲で全く問題に感じませんw
しかもこれって、ドラマCDの目明し編のEDなんですよね。あの内容でラストに掛かると考えただけで涙腺ヤヴァイっす。Kanonの真琴編はなんとか耐えましたが、目明しは大丈夫か挑戦してみたいところです。

雪野さんが歌っているVocalバージョンはもちろん良いのですが、Off Vocalもかなりいいと思います。リピートを繰り返すならこちらの方が多い感じですw。雪野さんの音域に合わせたのかオリジナルより3音ぐらい下がっているのですが、これはこれでかなりいい感じです。テンポも遅くしているのですが、これも良い方向に作用していると思います。
 そしてストリングがいいですねー。オリジナルの素朴な音もいいですが、荘厳さが増したこのバージョンもかなりいいです。カップリングのThanksも文句なしです。

http://www.amazon.co.jp/WAYUTA-HOBiRECORDS-you/dp/B000TUGSZM/

一応アマゾンのアドレスを紹介しておきますが、ニコ動の市場でも大反響の煽りを受けて入荷時期が偉いことになっていますねw。それだけ聞く価値があると思ってもOKだと思います。

2007-07-21

QMA4のサントラが到着ー

QMA(クイズマジックアカデミー)4のサントラが到着しましたー。

http://www.konamistyle.jp/ecitem/item39348.html

QMAはアーケードのクイズゲームでオンラインで全国のプレーヤーと己の知識を競い合える、個人的にはかなり面白いと思っているゲームです。まぁ、凄い人達と一緒の組になるとあっという間に1クレジット終わってしまったりしますがw

周りがうるさいゲームセンターではBGMがろくに聞こえないものですが、それでも注意して聞いてみると結構いい曲ぞろいな気がしたので、コナミスタイルでのサントラプロジェクトが決まった時にすぐに注文してみました。

BGMは生楽器を使用したオーケストラ形式のものが多く、聴き応えが結構あります。予想よりかなり楽しめました。できれば、コンプを効かせないバージョンも欲しいと思いましたけどね。QMAの曲に興味がある人は是非買ってみるとよいと思いますねー。この調子で以前の作品もサントラ化して欲しいのですが。

と、曲の話はここまでで、ジャケットについて触れたいと思います。

QMA4のサントラのジャケットはプレーヤーキャラとなる生徒全員が出ています。ブックレットの表側は

Dsc00481










裏側はこんな感じです。
Dsc00480 










この時点でマラリア(右端の紫の髪のキャラです)がきわどい気がしますがw、ブックレットの裏側のほぼ同様のイラストはけしからんことになっています。
Dsc00484 上と比較してくださいw。さらに拡大してみた写真。










Dsc00490 シャロン(金髪のキャラです)が明らかにえらいことになっていますw。イラストの吉岡さんがGJというか、なんというかw








Dsc00486 ちなみに、CDのレーベルはアロエです。これはこれでOKなんですが、個人的にはシャロンが好きなんで、次のCDが出るとき(出ない気がしまくりですがw)はシャロンにして欲しいなーと思います。







まぁ、ブックレットがきわどいとか、そういったおまけ要素(?)がありますが、曲の質はいいと思うので、ゲーセンじゃうるさくてきけねーよという方は是非オススメしたいですね。

2007-02-21

ESOTERICがBMG JAPANと共同でベートーヴェンの交響曲全集をSACDでリリース

ESOTERICがBMG JAPANと共同でベートーヴェンの交響曲全集でSACD(Hybrid)で発売するようです。

http://www.teac.co.jp/av/topics/topics0702.html

ギュンター・ヴァントと北ドイツ放送交響楽団の組み合わせで演奏されるこの全集はオリジナル音源が凄いらしく、さらにリマスタリングはXRCD24を手がけていた日本ビクターの杉田氏が行っているそうです。

売っているところを見つけるのが田舎在住な私にとっては大変ですがw、ぜひ購入したいです。

2006-12-18

攻殻SSSのサントラをサラウンドで聴くと

昨日なんとはなしに攻殻機動隊SAC Solid State Societyのサウンドトラックを聞いていたときに、ふと思いつきました。

「本編ではBGMはサラウンドになっていたなー」→「ということはBGMは5.1ch(もしくは5.0ch)で作られたんだろうなー」→「CDはダウンミックスしているんだろうなー」→「そういえば、TV放送のSACをプロロジIIで見るとオリジナルには劣るもののちゃんとサラウンドしていたなー」

という読みにくいであろうw、思考を展開していて行き着いた結果は「よし、マトリックスサラウンドデコードで聴いてみようじゃないか」でした。Dolby Prologic IIだとサブウーファーがなってしまうのが嫌で(DVDではBGMにLFEはほとんど割り振られていない)、DTS Neo Musicで聞いてみました。

結果は、凄くよかったですw。まさにサラウンドで作られていたんだろうなーという定位が一杯聴けました。大半の2chソースをこういうので再生させた場合大きな変化は感じないものですが、これは大きな変化がありました。もしかして、過去のサントラもそうなのかな?と思い、後ほど聴いてみようと思いました。結果は後ほど書いてみようと思います。

2006-08-18

エリック・クラプトンが長期来日!!!!!!!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
まぁ、第一声はこんな感じですなw。
絶対チケット取りますですよ、ええ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060818-00000045-nks-ent

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