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趣味が広く浅いのですが、それらについて適当に書いていこうと思います。まぁ、ブログだから気楽にと言うことで。

2006-01-17

最近のお気に入りのCD

しばらく何にも触れていなかった音楽CDですが、ここいらでお気に入りを紹介しておきます。今回紹介するアーティストはTHE KILLERSとNujabesです。

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2006-01-07

UnderworldのLive CDが・・・

Underworldが11月25日に幕張で行ったLiveのCDがeBayでかなりの高値になっていたようです。

http://members.home.nl/lloyd/blogger/tokyoebay.jpg

341ドルで落札されたようですね。ちなみにこのCDの元値は3000円です。^^;
このCDは結局7000枚売れた、つまり世界に7000枚しか存在していない(しかもほとんどは日本)ので、海外の人もかなり必死で買おうとしているんでしょうねー。

そろそろ普通にライブ音源のCDやDVDを出してくれないかなーw(Live in Tokyoはもちろん持っていますよw)Everything Everythingを出したころとはだいぶ違うし、今回CDを買えなかったファンもたくさんいるわけですしねー。

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2005-12-14

Underworldが新曲をリリース

Underworldのネット配信プロジェクトであるRiverRun Projectの第2弾であるpizza for eggsがリリースされていました。今回はfood a ready, back in the fears, vanilla monkey, flatz, ancient phat farm coat, play pigの6曲が1本のmp3ファイルになっています。前回のLovely broken thingに比べじっくり聞く曲が中心になっています。個人的にお気に入りの曲はancient phat farm coatですね。ちなみに、1月には第3弾がリリースされるようです。

ちなみに、幕張で行われたライブCDがまだ来ないっす(´・ω・`)

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素晴らしい音楽配信サイトがさらに素晴らしくなりましたw

マシンが壊れたり(あとで書きます)と週末に色々悲惨な目に遭い、更新を怠っていたのですが、今日は書こうと思いますw

以前紹介した素晴らしい音楽サイトであるGodskitchen Digitalが(本当はBeatportという名前なんですけどねw)さらに素晴らしくなりましたw

 どんな風に素晴らしくなったかというと、なんとWAV形式での配信を始めたのです!。こりゃあびっくりですよ。オリジナルと変わらず、しかもWMA Losslessで行われている配信とは違いDRMもない、WAVで配信が行われるなんて太っ腹としか言いようがないっすw。まぁ、クラブミュージックがメインのサイトなのでそのジャンルに興味のない人には意味がないのですが、興味がある人は是非試してもらいたいですね。ちなみに、WAV形式だと1ドル増しになるようです。普段が1.49ドルでの配信なので2.49ドルになります。アルバム1枚分だと「うーむ・・・」と唸ってしまいそうな価格ですが、1曲単位で買う分には十分使えると思います。CDでは入手が困難な音源もかなりあり、試聴できる時間が長く、音質も試聴としては十分なのでここはおすすめですw

Beatport
https://www.beatport.com/default.php

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2005-11-26

エレグラ行ってきましたー。

エレクトラグライド2005に行ってきましたー。KEN ISHIIとCOLD CUT(途中まで)、TIGA(途中から)、Underworldを見てきましたー。まぁ、どれも最高でしたが、とりあえずUnderworldについて触れておこうと思います。

Underworldのセットリストは個人的にわかっている範囲ではこうなっていたと思います。
1.JAL to Tokyo
2.Mmm... Skyscraper I Love You
3.Kittens
4.Juanita
5.Spikee
6.新曲?
7.Rez
8.新曲?
9.Born slippy Nuxx/2003
10.Two Months Off
11.Peggy Sussed
12.Lenny Penne
13.You do scribe
14.King of Snake
15.Pearl's Girl
16.Push Upstairs
17.New Train
18.新曲?
19.Jumbo
20.Rowla
21.Moaner(アンコール)

アンコールのMoanerの時、カールがウェディングドレスを着ていたのがとても面白かったですw。まぁ、セットリストは後ほど公式に公開されるようなので、暫定的なものと捉えてくれればOKだと思います。個人的には素晴らしい選曲だったと思います。やって欲しかったなぁと思うのはDinasour 3D AdventureとCowgirlくらいでしたねー。まぁ、それらがないこと以上に、kittens,Spikeeがあったことが素晴らしかったです。Underworldの枠は3時間あったのですが、2時間でばててしまいw、残り1時間はまったり過ごしていました。やっぱり体は鍛えようと再認識した次第です。こういうライブは初めての経験だったのですが、十分に楽しめました。やはり本物はいいっす。CDが届くのが非常に楽しみです。

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2005-11-21

紅白のスキウタにハピマテキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

 今年からNHKの紅白において視聴者からの投票により出場する歌手が決められるスキウタというものが行われるようになったようですが、紅組のベスト100にハピマテがきましたwwwwwwww。
 まぁ、投票していた人がどんな人かわかる気もしますがw、とりあえずベスト100に入ったというのはGJですねw。ただ、これで決まったわけじゃないんですよねー。製作時の参考にさせてもらうとの話なんで、実際どうなることやら^^;。去年の紅白も視聴者による投票を受け付けていて紅が圧倒的だったのに白が勝ったという経緯があったのであまり信用できないですねー。
 ちなみに、12月31日の紅白開始前にスキウタ・カウントダウンなる番組があるのですが、それで紹介されて終わりの悪寒がしなくもないです^^;。紅白でハピマテやるならそこだけ録画したいなぁw

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2005-11-17

iTMS(海外)が実質的な値上げの可能性

絶好調なiTMSですが、実質的な値上げの可能性があるようです。

iTunes Tracks May Increase in Price
http://www.betanews.com/article/iTunes_Tracks_May_Increase_in_Price/1132163497

 アメリカのiTMSでは現在、全曲が99セント(うらやましいw)で購入可能な状態にあるのですが、これをAppleとしてはVariable Pricing (変動価格制)に切り替えて行きたいようなのです。具体的にどうするのかというと、よく売れる大物アーティストの曲は現在より高く、あまり売れないインディーズレーベルのアーティストは現在より安くするようです。一般的には、マイナーなアーティストの曲を買うよりも、やはりメジャーなアーティストの曲を買うことの方が多いと思いますので、実質的な値上げであると言えると思います。この値上げは、EMIのCEOであるAlain LevyがAppleのジョブスとロンドンでのプレスカンファレンスで話し合った結果のことのようなので、可能性は高いと思います。しかし、「いつ値上げするのか?」が問題なようです。
 しかし、これに反対しているのがインディーズレーベルです。インディーズレーベルは現状でも安価と言える価格からさらに値下げをされるわけですから、さらに厳しくなってしまい、iTMSから撤退せざるを得ない状況に追い込まれる可能性が高くなってしまうようです。また、このような実質的な値上げをすると、ダウンロード数は減るだろうし、音楽配信市場が失速するだろうという見方をする人もいるようです。
 まぁ、このような反対意見もあるようですが、実際のところはこの価格設定の変更に対する動きは、既にあるようでEMIのAlain Levyによると今後1年以内くらいで価格変更を行いたいようです。Appleも各レーベルと交渉しているようですね。

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2005-11-11

Underworldがオフィシャルサイトで音楽配信を開始

Underworldが公式サイトで7つの新曲の音楽配信を開始しました。といってもファイルは一つなんですけどねw。(1つのMP3ファイルにまとめてあります)
曲目は公式サイトより
"jal to tokyo", "billy goat", "peggy sussed", "dub shepherd", "lenny penne", "monkey wink" ,"witness"の順になっています。価格は5ポンド(大体1000円ぐらいですね)、ジャケットも埋め込まれているので、iTunesやSonicStageではインポートした段階でジャケットが設定されています。ちなみに、ビットレートは192kbpsでした。また、おまけとして、CDのジャケットとして印刷できるpdfファイル、tomatoのアートワーク画像が収録されています。
 で、肝心の新曲なんですが、JAL to Tokyoはブレイクビーツ的な曲になっていますね。他の曲もそうですが、今回の曲は何回も聴いているうちに味が出てくると言うタイプですね。結構地味な曲が多いですw。でも、これはライブだとかなり化けると思うので、25日のエレグラには期待したいですw。
 iTMSでも16日から配信開始らしいのですが、これ1つのMP3になっている理由が、曲がノンストップで繋がっていることによるものであると考えると、単発でJAL to Tokyoしか配信されないかもしれませんね。全部聴きたい人は公式サイトであるunderworldliveのほうをどうぞ。ちなみに、無料でライブ音源もDLできます。(メンバー登録(無料)は必要ですが)

underworldlive
http://www.underworldlive.com/index/home.html

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Sony BMGの良くないCDのその後

Sony BMGの悪質なCCCDのその後の展開をちょっとまとめてみようと思います。

例のCCCDですが、まずイタリアのALCEI(Associazione per la Liberta nella Comunicazione Elettronica Interattiva)に訴訟されました。
訴状は以下のサイトで見られます。
http://www.alcei.org/index.php/archives/107
また、アメリカでも訴えられているようです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/10/news022.html

また、各種アンチウイルスソフトメーカーがそれぞれこのrootkitに対して対応策を取り始めました。中でも、一番積極的なのが、McAfeeでrootkitを検知、駆除するほか、rootkitが再インストールをするのを防いでくれるようです。他のメーカーは検知までに留まり、Symantecは検知すると、Sony BMGのカスタマーサポートに誘導してくれるようです。Microsoftは今後の状況を見て、Defender(悪質なプログラムの削除ツール)にて対応するようです。

まぁ、訴えられる辺りは当然のことですね。いくらなんでもこれはやりすぎだと思いますから。そして、裁判でも負けると思います。日本では、どういった動きになるのか注目ですが、そもそもSony BMGがあまり販売されていない気がするので、微妙な感じになりそうですねー。(確認しましたが、やっぱり輸入版が多そうですね)。SMEのCDには入っていなさそうなので、大きな被害はない気がしますね。

Sony BMGは去年、SonyとBMGが折半出資してできた会社なのですが、取締役会に現ソニー会長のハワード・ストリンガー氏が所属しているのが興味深いですね。このことが今後、彼に影響を与えるのかどうかと言うのも注目したいところです。

Sonyはこの前はSonicStage 3.3で良い驚きを与えてくれたのですが、今回は失望しましたねー。どうも、このグループ企業間での足並みの揃わない動きが今のソニーを象徴していると思います。そもそもSMEがあるのに、Sony BMGって必要だったんですかね?どんな狙いがあったのかも知りたいところです。

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2005-11-07

エレクトラグライド2005でUnderworldのライブCDが限定発売

11月25日(幕張)、26日(大阪)に行われるエレクトラグライド2005にUnderworldが出るわけですが、その際レコーディングが行われ、そのCDを会場に来た人のみに予約販売するようです。ライブは公式サイトのタイムテーブルによると3時間とのことなので3枚組になると思われます。正直、行こうか悩んでいたのですが、J-WAVEのM+さんのブログに背中を押されましたw。既にチケットは買ったので、25日は楽しんでこようと思います。

エレクトラグライド2005公式サイト
http://www.electraglide.info/index02.html

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