F1バーレーンGP感想
昨日のバーレーンGPは久々に面白いレースであったように思う。
BARファンな俺としてはBARが2台ともリタイアと2年前に戻ったかのような(´・ω・`)
結果に終わっていますがそれでも面白かった。
1つとしてはフェラーリがノーポイントで終わったこと。これは、フェラーリ1強では
なくなっている象徴のように思いました。(新マシン投入したのにね)
で、最も大きな要因はマクラーレンのモントーヤの代わりにドライブした
P.デラロサですね。彼がアロウズにいた頃はフジの放送の写真が犯罪者みたいで
あったことしか印象になかったのですが(笑)、昨日のオーバーテイクっぷりが
最高に素敵でした。あれだけのパッシングを見たのはいつぶりだろう?
マクラーレン自体も速さを見せるようになってきましたしね。
今年のF1は楽しくなりそうです。あとはBARだけだな。
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