VIAがPentium M互換のCPUを開発
VIA to launch Pentium M pin-compatible CPU
http://www.theinquirer.net/?article=23271
VIAがSocket479つまりPentium M互換のCPUを開発しているようです。
VIAのCPUと言えば、非常に低発熱でファンレス動作が可能であるC3が有名ですが、
DVDの再生は可能でも高ビットレートのWMVなどの再生は困難であるといった
パフォーマンス面での問題がありました。故にHTPCでの用途では厳しいものがありました。
今回のPentium M互換のCPUは相変わらず低発熱でHTPC用途にも使える
パフォーマンスだと良いですね。
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