Intelの無線LANドライバに大きな欠陥
Intelの無線LANドライバの最新バージョンに欠陥があるようです。
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=3887
Centrinoプラットフォーム向けの無線LANチップである2200BG, 2915ABG、3945ABGシリーズの最新ドライバである10.5.1.57に大きなメモリリークがあるようです。
リンク先の画像を見ても単なるモニタープログラムが凄い量のメモリを消費していることが分かります。とりあえず、入れないのが正解でしょう。なお、DellとHPから配布されている同じバージョンのドライバも同様の欠陥を抱えています。上記のメーカーのPCを使っている人は入れないように気をつけましょう。
コメント