お気楽なぺーじ

Pentium 4の生産が来年の2月に終了するようです。

http://www.theinquirer.net/default.aspx?article=33698

Pentium 4は現在524、670、 660、 650、 640、630が現役ですが、これらの生産が終了するようです。Pentium 4って結構息の長い商品だったなーって思いますねー。まぁ、まだPentium Dなどは消えないようなのでPentiumの名前自体は消えないようです。

RADEON X1950（R580+)は9月14日に登場のようです。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=3446

GDDR4搭載などが目新しい点ですが、それ以上にファンが大型化したことを歓迎したいと思います。無理に1スロット冷却にしてうるさくなるよりもこの方が良いと思います。それとRADEON X1900（無印）が登場するようですね。こちらは300ドルくらいになるようです。

先日発表されたソニーのmyloですが、それの操作動画がyoutubeで公開されています。

http://www.youtube.com/watch?v=koQFjKwVFB0

ジャケット画像が表示できるようだし、なかなかいい感じです。メッセンジャーとか使っているところとか見たかったんですけどねー。

海外ではオンラインに対応しているソフトが結構あるPSPですが、国内ではデータダウンロード程度までとどうにもオンラインには消極的でした。

そこで登場してきたのが、「アントールドレジェンド」シリーズの第2作である「ウォリアーズ･コード」です。
　実はこのゲーム、前作である「うたかたの勇剣」も国内で出ていたのです。しかし、コナミのローカライズがアレで4人同時プレイ可能だったが2人になるは、オンラインプレイも削除されてしまうはと散々なものでした。
　本作はそんな悲惨な状況を見かねたのか、オリジナル版を作っているUbi Softがローカライズをすることになったようです。当然、削除される部分はなくオンラインプレイも実装されています。（Ubi Softに敬礼!）
　これから出てくるタイトルとしてはローカライズはアレでしたが、コナミからメタルギアソリッド最新作がオンライン対応として登場してきます。徐々に増えて欲しいですね。

http://www.famitsu.com/game/coming/2006/08/08/57775.html

いやー、思わぬ伏兵でした。ってまだ日本で出るわけじゃないですが、日本のマスメディア（この場合インプレスですが）で紹介されて国内で発売していないソニーのポータブルオーディオプレーヤーは今のところないので、これの発売を期待しています。
　機能はメッセンジャー、画像ファイルビューアー、ブラウザ、動画、音楽、テキストエディタ、そしてSkypeの通話機能とスマートフォンから電話機能を取ったような感じですね。ですが、音楽再生が45時間、ウェブブラウズが7時間、Skypeによる通話が3.5時間となかなか優れたバッテリー性能が良い感じです。
　今回の機種の残念なところはH.264に非対応であること、AAC非対応といった点ですね。H.264はPSPに積んだハードウェアデコーダは積めなかったんですかね。それと、NW-E00xシリーズでは対応していたのにAACに非対応というのは既にAACでライブラリを作っているユーザーを取り込むにはパワー不足だと思います。（まぁ、単純に音楽プレーヤーとして売るわけじゃないので、狙いが違うのかもしれませんが）
　しかし、これを発展させていくととても魅力的なガジェットになりそうです。とりあえず国内の発売もあって欲しいなぁと思います。

本当に長かった。長かったよー。
　まぁ、真の実力で勝ったとは思いません。地力ではまだ上位2チームに対して距離があると思います。それでも、今回のレース展開では完璧な作戦だったし、チェッカーを受けた時は本当に嬉しかったし。CSを見ていたのですが、今宮さんが泣いているのには感動しました。（地上波では、森脇さんが泣いたようですね）
　第3期始まってからずっと応援していましたが、これは非常に嬉しかったです。これを気に、開発に弾みがついて欲しいですねー。もっとバトンやバリチェロがポディウムの真ん中に立つところを見てみたいです。

ネギま！の第2期アニメが10月4日から放送なんだそうです。ちなみに17:30からの放送です。また、BS JAPANでも10月9日（18:30）から放送開始されるようです。デジタルチューナーを所有している方でテレビ東京系が見られなくて（見られても番組が違ったりする）第1期はDVDを見ていたという方には朗報なんじゃないでしょうか。
　ただ、気になる点が二つあります。一つは放送時間帯。17:30という明らかに表現がソフトになりますよー、という気がしてならないです。（まぁ、1期の内容もこの時間帯で問題なかったと思いますがw）OVAのような内容にはならないようです。また、この時間帯にはゼーガペインがあるので、話の内容自体はそんなに心配していません。
　しかしここで二つ目の気になる点が引っかかってきます。アニメ第2期にあわせて、なぜか「コミックボンボン」でネギま！の連載がスタートするようなのです。こっちの話がベースになるとすると(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　ふたを開けてみるまでどうなのか全然分からなくなったと言う感じですねw。

今日の亀田の試合ってアレはないでしょう。
12R終わって「まぁ、やっぱり世界王者は違うんだよ、次はがんばんな」と壁にぶつかって、再起してくれることを期待していたのに、判定勝ちって･･･。TBSの解説陣も負け雰囲気全開だったのになぁ。
　ボクシングってショーとして見せている（人によっては魅せている）プロレスとは違い、ストイックに強さのみを競う格闘技だと思っていたのになぁ。あれでは、真剣にボクシングをしている人がかわいそうな気がします。
　サンスポも記事のタイトルが「疑惑の判定」から「微妙な判定」、最終的には「判定」で勝ったとタイトルが変更されています。なんていうか、アレですね＾＾;

ちなみに、最も誠実に記事を書いていそうな読売の記事を紹介しておきます。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060802ie27.htm