お気楽なぺーじ

先週の予告を見た時点で気づかなかったのが少々アレですが、
攻殻2ndGIGが早速本来の第2話がスキップされましたね。
スキップされる理由が全然分からないのですが、これなんだよという
理由が分かる方は是非教えてくださいー。
まぁ、2話はあまり面白いとも思わなかったのでそんなに痛くないのですがw

まぁ、CCCDやコンプをかけまくって微妙なCDを出しまくっていたりと 良いイメージがあまりないw
Avexですが今度は音楽配信で以下のようなことをやってくれました。

エイベックス、音楽配信の高音質化プロジェクトを発足
－小室哲哉を中心に。32/192マスターを標準化
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050411/avex.htm

これによるとDVD-Audioのクオリティのマスターを使うことになるわけですが 最終形態はどうなるのでしょうかね?結局圧縮ファイルなのかな? それだとちょっと残念ですね。 (一応高音質なマスターとしては意味がありますが)加えてWith TKのTKな人が気になりますがw
どうなるのか見ものですね。

http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001.html#16133

下の記事では祝っているのにこのような事態になっているようです＾＾;

ガンバレー、ミナルディのスタッフの人達。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=82560
ミナルディのPS05のクラッシュテストが通過したようです。これでPS05のシェイクダウンも
今週の金曜となりました。個人的にミナルディは2番目に好きなチームなので
頑張ってジョーダンを抜いて欲しいです。

今週から（ってもうこれを書いている段階では先週ですがw)クオリティーアップが
期待されていたネギまですが、本当に良くなっていましたね。
と言っても安心して見られるようになったという意味でですがw
でも、普通に見られるって素敵なことﾃですねw
本屋ちゃんに関してはぽんPITさんにありますのでそれにお任せして(ぉぃぉぃ
そこでかねてより懸案であった偉大なるw10話との比較を行ってみたいと思います。
比較と言っても複数枚は展示いたしません。ホームベースな明日菜やいいんちょは
良く出ていたのでここでプッシュしたのはずばり木乃香です。前の二人に負けない
1コマが彼女にもあったのです。では、どんなものだったのか14話とあわせてごらんください。

この1枚で十分かと思いますwちなみに言うまでもないと思いますが、上が14話、下が10話です。
友人に見せたら10話のほうはおかめ顔と評されましたw

10話のすさまじさが良く分かる比較であると自負しておりますw
まぁ、最初から14話のクオリティーで描かれていたら良かったのでしょうけど
これからでも良いのでこの品質が保たれると良いですね。(予告がちょっと怪しいですが)
ちなみに、今週からいわゆる「次回もお楽しみに｣というのに使われる絵が
その話からの抜粋になったようですね。個人的にこれは結構嬉しいものがありました。

ツバサ･クロニクルを録画しWMV化しようと思っているのですが、これって
クロップを左右8ずつ行ってもまだ黒い部分が残るんですよねー。
この場合どうしたら良いものだろうか?
分かる方、ご教示頂けるとありがたいです。
(なんか質問で終わってしまった＾＾;)

今年中にはHD DVDプレーヤーが来年の前半にはBD-ROMプレーヤーが出てくる予定である
次世代DVDのプレーヤーですがかなり前の記事にかなり大きな問題になりそうな
ことが書かれています。(古いので知っているよという人にはすみません)

Blu-ray DiscとAOD――本格普及の鍵は“ROM”が握る
http://www.itmedia.co.jp/news/0309/22/nj00_bluandaod_2.html

これによると東芝の山田尚志氏は次のように語っています。

「ハリウッドは、HD-TVに対しては、暗号化したデジタル出力しか認めないといっている。 こうなると、HDディスプレイといって販売したものがほとんど使えなくなってしまう。 また、（パッケージタイトルを再生したときの）コンポーネント出力が、HD-DVD対応の プレーヤーから出せるかどうか難しい話になる」

ここで問題になってくるのはやはりデジタル出力しか認められていないと言うことに
尽きると思います。これが実現してしまうとアナログ出力ができずにデジタル出力
のみになります。今のHDTV^*1に主に搭載されているのはアナログ入力のD端子や
コンポーネント端子(どちらも同じです(正確にはちょっと異なりますが))です。
また、映像のデジタル出力と言うとHDCP対応のDVI-D（DVI-I)端子やHDMI端子が
使用されるわけですが、本来ハイビジョンが見られると言うことで去年のオリンピックなどで
非常に良く売れた液晶やプラズマといったHDTVの大半の機種にはこの端子は搭載
されていません。つまり、HD DVDやBDのハイビジョンコンテンツがハイビジョンが
見られるはず(厳密にはちょっと違いますが)のTVの多くは見られないことに
なってしまいます。(見られても映像品質をDVD相当に下げて見ることになると思われます)

音声もHD DVDやBD-ROMで採用予定のDolbyDigital PlusやDTS HDに関しては
本来の音質で再生するのにはHDMIやi.Link接続でないと不可能であるようです。
まぁ、音声に関してはデコーダーが新たに必要なのでどちらにしても新しいAVアンプを
買う必要がありますから、こちらは仕方ないかもしれないですね。一応どちらの規格も
本来の音質でなければ従来の機器でも再生できるようにできていますし、映画の音声の
音質にこだわりがある人も少ないようにも思えますしね。
しかしながら、ハイビジョンがDVD並みになってしまうというのは素人が見ても
差がはっきりとわかってしまうような気がします。著作権保護とはいえ、
本来再生できる性能を有する機器でも端子のために本来の性能を発揮できないというのは
面白くない話ですね。このまま行ってしまうと、デジタル放送のコピーワンス並みに
不便で面白くないものになってしまいそうです。

*1　HDTV（High Definition TV)･･･ハイビジョンテレビのことです。ハイビジョンという言葉自体は
日本独自(と言うかNHKが考えた)のものだそうです。

夏発売予定の運動会をテーマにしたPS2ゲームの2作目ですが
今回も2バージョン用意されていますね。
金メダル編と銀メダル編。
さすがはコンマイ、商魂爆発wと思いますが、どっちを買おうかな。

やっとFLASHクラスを出すことができました。
ということでここまで気づいたところを書いておきます。
・隠しチームのZONEはZONE4つクリアで出てくる。
・クラシックコースはトーナメントクリアしていれば出てくる。
・FLASHはVENOMまでのシングルとトーナメントクリア

とりあえず隠しクラフトのZONEはヤヴァイです。
シールドが薄いのが難点ですが圧倒的に速いです。
シールドを除けばXLのPIRANHA見たいな感覚で操作でき、
かなり楽しいです。DLで入るクラフトはこれを超えるのはないだろうなー。

2chのWipeスレを見ていたらアマゾンなんか待ってらんねーという気分になってしまい
急遽キャンセルして近所のゲーム屋で買ってきてしまいましたw
まだ、Venomクラス(当然言語は英語でw)までプレイしていますがそれ以上に面白いのが
Zoneモードですね。10秒ごとに加速していくモードですがZone25以上になってくると
非常に速くて脳汁出てきますw
相変わらず主観視点よりも俯瞰視点の方がやりやすいですね。
まぁWipeらしいのですw。おおむね満足というか楽しいのですがシステム面でちょっと
残念（おそらくPSPの仕様上無理なんでしょうが)な点がありました。
それは、レース中にBGMが変更不可であったということです。まぁ、リッジレーサーズでも
同じだったので一旦BGMデータをメモリに読み込んでUMDの読み込みを極力減らす方向で
いかないとバッテリーも持たないとということだと思うので仕方ないかと思います。
でも、相変わらず楽しいですね。武器がわかりやすくなった(エフェクトが派手になった)のと
ピットが無くなった（これはある意味痛いのですが)ということで従来よりもシンプルになったと思います。
早速ダウンロードサービスがあったのも好感が持てました。パッケージには10月31日までと明記されていますね。
どうやら6ヶ月以上でとありましたが6ヶ月になりそう(一応書いてある通りですが)