お気楽なぺーじ

　メディアメーカーとして知られているMemorexが反射層に24金を使ったメディアを出すようです。
　CD-RやDVD-Rの長期保存性に対してのユーザーの関心が高まってきたということが背景にあるようです。レーベル面のハードコートと合わせて高い耐久性を得たとのこと。ちなみに、お値段はCD-Rが5枚で20ドル、DVD-Rは5枚で25ドルと結構高級なメディアとなっています。
　一度くらいネタで買っても良いかなぁ。

プレスリリース
http://www.memorex.com/html/newsroom_pr_show.php?PressID=131

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では、どうぞ。
わかる人にわかってもらえればOKです。
わかっても物を投げないでw

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昨日、何かの手違いでPlayStation.jpにSCEが開発中のPS3ソフトのタイトルが公開されていたようです。

http://www.gamesindustry.biz/content_page.php?aid=14134

明らかにされていたタイトルは
・GENJI2
・Angel Rings
・Monster Carnival
・みんなのゴルフ5
・グランツーリスモ
・The Eye of Judgement
の6本のようです。リアルタイムで見たかったなー。

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ウィルコムのW-ZERO3が人気ですが、ドコモも10月にスマートフォンを出すようです。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060123/227738/

Windows Mobile 5.0を搭載して、FOMAとGSM/GPRSをサポートし、無線LANとのデュアル方式を取るようです。でも、個人向けではなさそうなのが残念ですね。

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任天堂の次世代ゲーム機であるRevolutionは300ドル以下で出したいようです。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=391

個人的には200ドルを切って欲しいところなんですけどね。HDにも非対応なわけだし、メディアもDVDなわけですから、結構安くできそうなんですが。やっぱりあのコントローラーとかにお金がかかるのかな?

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ホリエモンが逮捕されました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000151-kyodo-soci

私が拝見しているブログにもライブドアブログな方が多くいらっしゃいますが、これからどうなるのかちょっと心配です。

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Intelの次のプラットフォームであるSanta Rosaにも搭載される予定のIEEE802.11nのドラフト規格がついに策定され、Broadcomがそれに対応したチップを出荷したようです。

http://www.theregister.co.uk/2006/01/20/802-11n_wifi_spec_agreed/

802.11nは去年の8月には一旦規格が固まりかけていたようなのですが、10月にIntelをはじめとして多くの企業がEWC (Enhanced Wireless Consoｒtium)を結成し、家電や携帯機器に適した規格にするように改善していたようです。

IEEE802.11nは243Mbps以上の帯域となるので、非常に楽しみです。最終規格は今年末から2007の初頭に決まるようです。

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　今週はてっきりパルたちが出てくると思っていたのですが、亜子にフォーカスが当てられましたねー。それにしても、表紙の3人は客寄せですかね？w（まぁ、フィギュメイトのアピールなんですけど)本編には全然出ていませんでしたw。
　亜子達のライブが大きく扱われるんですねー。そして、設定ではあった亜子の背中の傷が出てきましたね。とりあえず今回は、傷の存在のアピール程度で終わるのでしょうか？できれば深い話はもう少し先にとっておいてほしいなぁと思っていたりしますw。とりあえず、ネギの部屋に入るタイミングは良いのやら悪いのやらw。来週のライブがどうなるか楽しみです。フィギュメイトの方ですが、なんでのどかだけマガジンSPECIALなんだぁｗ。普通に本誌の9号でいいじゃんw。

　単行本13巻の方は、武道会後半が全部入っていて、テンポよく読めましたね。やっぱり格闘ものは単行本で一気に読むとすっきりしますねw。それはそうと、巻頭の赤松先生のコメントが気になります。14巻で重大発表ってやっぱりアニメ2期目ですかね?w。個人的には、1期目はなかったことにしてやり直してもらいたいのですがwとりあえず、14巻(3月くらいですかね?)が楽しみです。

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下の記事を書いていて思ったことを少々書こうと思います。

　ソニーがAppleから技術者を引き抜いたということから次のことが容易に予想できます。
それは「AACに対応したウォークマンのリリース及びAACファイルを管理できるソフトウェアのリリース」です。理由は簡単で、iPodユーザーを少しでも取り込みたいからです。

　猫も杓子もiPodな感じの昨今のポータブルオーディオ業界であるわけですが、一度iTunesでライブラリを築き上げてしまうと、AACファイルがメインの人はそのまま次もiPodという選択肢が一番の有力候補になってきます。(実際他にあるのか?と考えると特にない気がしますしw)今のiPodの勢いは熱心なファンによるものでは当然なく、とりあえずiPodを買っておけば間違いないという考えの人が多く存在し、実際に購入していることによるものだと個人的には考えています。
　（なお、今回の話において、mp3でライブラリを作っているユーザーはどこのプレーヤーを買っても問題ないので、AACでライブラリを作っているユーザーにターゲットを絞ってみます。)
　そういう人達が次のプレーヤーを買うときにどういったことを考えるでしょうか?まぁ、大きく分けて
1.次もiPodで
2.違うメーカーに乗り換えるかー
の二つになるでしょう。で、まぁApple以外のメーカーは2のユーザーをゲットしようと考えるわけですが、ここで障壁となるのがAACで作られたライブラリです。現在AACは松下のプレーヤー及びソフトも対応していますが、iTunesで作られたAACには非対応です。PSPも対応はしていますが、ミュージックプレーヤーとしては大きいですしね。つまり、2の人でも結局iPodを選ぶ形になるわけです。そこで他社にとって重要なこととなるのがiTunesのライブラリに対する対応ですね。ソニーの場合は(おそらく他社もそうだと思いますが)iTunesに自社製品を対応させるという道は取らないと思います。でも、それでは2の人にとっての選択肢とはなり得ません。となると、残された道は自社の機器がAACに対応しソフトウェアがiTunesで作られたデータを容易に扱えるようにするといったものになると考えられます。あともう一つ重要なことはiTMSにまともに対抗できるサービスの提供ですね。ソニーのMoraはかなり貧弱な気がしますし。(個人的に好きなアーティスト(決してマイナーではない)の曲があった試しがないっすｗ)
　ポータブルオーディオの市場はアジア(特に中国だっけ?)を除けば、Appleが図抜けています。他社がシェアを伸ばすには余ったパイを狙うことも必要ですが、それ以上に、なんとなくiPodを買ったユーザーが次に買うときに選択肢として意識されるようになることが必要だと思いますね。そういった意味において今回のソニーの機構改革は、ある程度意図がはっきり見えているものだといえそうです。まぁ、その意図通りの製品が出てくるかどうかが最も重要なわけですがw

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ソニーが同社のウォークマンの部門であるコネクトカンパニーを再編成し、コネクト事業部としたようです。

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200601/06-004/index.html

まぁ、11月に復活をかけて出した製品で逆に自滅してしまったようなもんですから、こうなってしまうのも当然かと思います。一方でこんなニュースもありました。

ソニー、デジタル携帯音楽プレーヤー開発組織見直し
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060120AT1D2001C20012006.html

まぁ、ソフトがだいぶマシになるんじゃないですかねー。Appleから引き抜いたようですから。既にものすごい差がついているので巻き返しとかには期待していませんが、ソニー製プレーヤーを使っている身としては、今後が楽しみです。

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