お気楽なぺーじ

日経エンタのHPでゲーム検定なるものをやっています。

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/game/

以下が私の結果ですー。

一応ファミコン時代からゲームをやってきましたが、当時はソフトを買う金もあまりなかったですしねー。当然PCエンジンやメガドライブに手を出す余裕もなしw。
個人的にはそこそこ頑張ったと思います。皆さんもやってみてはいかがでしょうか?

方やオーバークロックをしてどのくらいのパフォーマンスを引き出せるか(一時的でも)に執心する人もいれば、まったく逆の人もいることがわかりましたw

http://winhistory.de/more/386/xpmini_eng.htm

なんとPentium 8MHz,メモリ20MBでWindowsXPを動かしていますw
まぁ、さすがにCPU使用率は何もしなくても100%ですがw

こういうのも熱いですねw。

一部の人にはある意味ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!というものでしょうw

　PS2の200タイトルが動かないという不具合ですが、まぁ、PS2のCPUとGPUであるEEとGSが積んであるとはいえ、あとは全部Cell任せ&セーブはHDDなわけでこれで不具合が出ないという方が奇跡と言えますねw

　個人的には痛くもかゆくもない内容ですけどねw。なぜなら、PS2のゲームはSDTVに繋いだPS2でプレイするので、PS3でPS2のゲームをプレイするのはエミュレーターがリリースされたあとになると思っているからです。

ただ、SCEの広報のコメントは駄目ですな。音が出ないのを我慢してプレイできる人がどれだけいるんだよ?と文句の一つぐらい言いたくなるでしょう。単に、「ごめんなさい。なるべく早く直すんで我慢してね」程度のコメントにしておけばいいのに一言余計ですな。たぶん、「寝ずに作業していた」というのが響いて気の利かない発言になってしまったのでしょうね。

松下からとうとうPLCアダプタが発表されましたねー。

http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=BL-PA100KT

PLCアダプタと言うのは家の中の電力線をLANの回線として使うためのアダプタです。要は電力線がLANケーブルになるので、電気工事を必要とせずに家の中で有線LANが(100BaseTX相当ですが)敷設できるわけです。無線LANとは異なり障害物の影響を受けることなく、安定して高速な通信が(無線LANもIEEE802.11n(ドラフト段階ですが)辺りで高速化を図ってきています)可能な上、セキュリティも高いものが維持できます。
　PCとPLCアダプタを接続する際にはLANケーブルが必要なので、PCをコンセントにさせばネットができるというわけには行かないですが、将来的にはPLCモジュールをネットワーク機器に内蔵させることで、それを達成していこうと考えているようです。

　電力線を使うのでノイズが気になることもあるかもしれませんが、ノイズフィルタを搭載したタップなどを用いるといった工夫をすればよさそうです。

PS3のBDの再生画質が高水準であると言うレビューがインプレスであったりしましたが、音質はどうなのかと言うとちょっと補強してやるとかなり良くなるらしいです。

自分も購入して今週届く予定のTA-DA3200ESの開発に携わった金井氏のHPにTA-DA3200ESのHDMI端子の音決めはPS3で行ったという話が書かれています。なお、その際に補強を加えることで音を良くしたそうなのですが、その改造方法は後ほど公開されるようです。ちなみに、HDMIから88.2kHzにアップサンプリングした音が良いとのことです。BDドライブのメカも現時点では最高性能らしいですし、インプレスの分解記事を見ても「金をかけているなー」としか思えない中身ですねw(1台3万円ぐらいの赤字らしいですねｗ。あくまでも現時点での試算だと思うので、今後は変わって行くと思いますが）

何事もなくPS3を買うことが出来ましたw。買ったお店は地元のヤマダ電機の目の前だったので、並んでいる人を見て「大変だなぁ」と思っていましたw（DSLiteのときは自分が体験していましたがｗ）

というわけで、色々と書いてみようと思います。

パフォーマンスについて触れていたG80ことGeForce 8800シリーズですが、発表前に欠陥があることがわかったようです。

http://www.reghardware.co.uk/2006/11/06/nvidia_recalls_g80_gtx/

抵抗の配線に間違いがあったとのこと。これによってパフォーマンスが損なわれたり、画面が乱れたりする可能性があるらしいです。nVIDIAは問題のある製品の回収を現在しており、正しく動作する製品と交換しているようです。11月8日の発表に間に合わせたいようですが、あと2日で出来るんかなー?

まだ、PS3を手に入れていないのに一足早くBDソフトを手に入れてしまいましたw

今回購入したのはフルメタルジャケットというスタンリー・キューブリックが監督した戦争映画です。戦争映画はあまり(と言うか全然)見ないタイプなのですが、スタンリー・キューブリックが監督と言うのが気になって購入してみました。まだ、画質はわからないのでw、従来のDVDビデオとのパッケージを比較をしてみました。

まずは、パッケージ全体の写真です。まぁ、ブルーレイらしく青いケースです。ケースの上にはBlu-rayのマークがあります。









裏面の収録画質や音声についての情報です。1080iで収録されているようです。インプレスの情報だとMPEG2ではなくVC-1が映像コーデックとして用いられているようです。音声は普通のDolby Digtal5.1chですが640kbpsで収録されているかもしれません。なお、HD DVD版も同時に発売していますが、こちらは映像がVC-1、音声はDolby Digital Plusとのこと。






BDディスクの裏側です。あまりDVDと変わりませんw。










ちなみにディスクの表面です。まぁ、やっぱりDVDとの差は無いと思いますw










ちなみにDVDのケースと並べてみました。(近くにBlack LagoonのDVDがあったのでｗ）DVDより小さいですね。また、厚さもDVDより薄いですね。まぁ、ぶっちゃけDVDのトールケースって無駄に大きかった気もするのでこのくらいで良いのかも?w








あとは、最も肝心な画質を確認することですねw。あと5日となったわけですけど、やはり色々と楽しみですw

忙しい間に話題になっていたG80ことGeForce 8800 GTXですが、そのパフォーマンスはCrossfire接続のRADEON X1950 XTXより優れたものであるようです。

http://www.theinquirer.net/default.aspx?article=35546

OpenGL中心のようですがとても速いようです。

http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=4812

で、具体的な数字が欲しかったのでこちらを紹介。X1950XTXより全然速いですね。消費電力も大きいですがw、これはパフォーマンス差を考えると仕方ないでしょう。それにしても、ハイエンドビデオカードの消費電力の上昇はすごいですね＾＾;

ちなみに、11月8日に発表されるようでGeForce 8800GTXとGTSが登場するようです。GTSなんてグレートは凄く久しぶりですねー。GeForce2以来?
なお、これに対抗するRADEONの次期ハイエンドであるR600は来年登場の予定です。後出しなんだから、優れたチップを出して欲しいです。最近のRADEON X1950 Proはいい感じだったので頑張ってほしいです。

小さなお友達に混じってDSステーションで逆転裁判4の体験版をダウンロードしてきましたw
以下に感想書きますが、ネタバレを含むので製品版を買うまで何も見ないと言う方は見ないようにしてください。ただ、ネタバレを好まない方に対しても言えることはファンの人は逆裁4のためにDS Liteを買った方が良い(持っていない人はあまりいないと思いますが)という事ですねw